ファイル出力を便利にするスクリプト Render Output Manager V2.0 がリリースされました。価格はインディー版$29、スタジオ版$99。
https://gumroad.com/l/renderManager2
2018年5月20日まで40%になるクーポンコードが配布されています。
https://community.foundry.com/discuss/post/1128537
V2機能のリスト:
- レンダー出力をタイプ別に追加、選択、削除
- すべてのプリセットチェックボックスを選択、選択解除
- altまたはctrlを押してチェックボックスの各グループを選択、選択解除
- 個々の追加ボタンは、altまたはctrlを押して追加されたレイヤーのサフィックス名を「オンザフライ」で追加
- シェーダーツリーで、すべてのレンダリング出力を選択、選択解除、削除
- [SCENENAME]に現在のシーンの名前を付けたタグ
- バージョンパターンと一緒に[VERSION]タグを使用可能。V ### - > V001、V002など
- [PASS]タグ、これはアクティブパスの名前を "CAUTION"にします:これは動作しませんパスグループをレンダリングすると(レンダリング中に名前を変更できません)
- プリマルチプライ デフォルトオプション
- レンダーマネージャのログを保存し、現在のmodoシーンの名前を含むテキストファイルを各フォルダに保存するレンダリングに使用
- レンダリング出力のレンダリング
- modoの起動時に出力パターンを強制的に設定する "_ "(設定ファイルにデフォルト値を保存する)
- アップデート モーション、Detph、AO がワンクリック
- あなたがアップデート ボタンをクリックしたときに、Motion、Detph、AOも更新したい場合のオプション
- 可視性向上のための新しいアイコン
- 若干のUI改善