Modo用のプラグイン「Select within Selection tool」が公開されました。選択状態のコンポーネントから、更にコンポーネントを部分選択するツールのようです。
また、Laplacian Smoothing toolsがアップデートされて、エッジループやポリラインのスムージングに対応したようです。
modoのプラグインをオープンソースで公開していただけるのは非常にありがたいです。ちょっとしたツールを作りたい場合に、modoのコンポーネントの処理方法を参照できるソースコードは貴重です。こういった情報があると外部のUVパッキングソフトにジオメトリを送信するのに役だったり、3DGSインポーターを作るのに役だったりします。
https://github.com/tazee/SelectWithinSelection
https://tazaki.gumroad.com/l/xjandg
https://lifewithmodo.blogspot.com/2026/05/select-within-selection.html
Select within Selection tool for Modo
Select within Selection は、Modo の選択ワークフローを拡張するためのキットです。すでに選択されている要素のみを選択対象にします。ワイヤーフレーム表示とシェーディング表示の両方で、前面+背面の要素を選択できます。このツールのラッソスタイル(Lasso / Rectangle / Circle / Ellipse)は、Modo ネイティブの Lasso Style と共有されています。
Select within Selection は左マウスボタンに割り当てられています。右マウスボタンと中マウスボタンでは、Select Through として Modo ネイティブのラッソ選択が動作します。
- LMB: 選択範囲内を選択
- RMB: Modo ネイティブのラッソ選択
- MMB: Modo ネイティブのラッソ選択(前面+背面の両方)
このキットには、macOS および Windows 用の Modo ダイレクトモデリングツールが含まれています。



インストール
- releases から lpk をダウンロードします。Modo のビューポートへドラッグ&ドロップしてください。アップグレードする場合は、以前のバージョンを削除してください。
Select within Selection ツールの使用方法
- Select within Selection のツール版は、左側の Model ToolBar の Select タブにある Select within Selection ボタンから起動できます。

Select within Selection ツールの基本的な使い方
- Model Modo ツールバーの Select タブにある Select within Selection ボタンを有効にします。
- 3D ビュー上で、選択範囲内の要素をラッソ選択します。
