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イズキャンセルイヤホンQuietComfort 20 買ってみた

ノイズキャンセルイヤホンQuietComfort 20 買ってみた。仕事で集中したいときに、雑音が気になったのが購入理由です。

PCや空調の音がピタリと聞こえなくなる。スゲーーー!
基本的には曲を再生してると効果が高い。プレイヤーのボリュームが小さくてもよく聞こえるのでノイズキャンセルの効果の高さがうかがえる。もちろん曲を再生しない場合もノイズキャンセルしてくれる。

話し声は遠くで話してるような感じになり、小さな声は消してくれる。
自分のマウスのクリック音やキータイプの音は少しだけ静かになるが、基本的には普通に聞こえる。話し声を完全に消してくれる物ではないですが、気になりやすい帯域の音が聞こえにくくなるので買ってよかったです。

イヤホンその物の音は軽く低音が強調されてるけど聞いていて悪くない感じ。イヤーチップの機密性は低く普通のイヤホンと変わらない。イヤーチップの静音重視なら3段キノコがお勧めです。

室内使い特有の問題かも知れませんが、USB充電しながら曲を再生するとのキーンとしたノイズ音が発生するのが少し残念でした。

購入直後はイヤホンを外して違う環境に行くと、気圧で耳が聞こえにくくなるような感じになるときがあって怖くなりましたが、しばらく使用してたらそういう違和感も感じなくなりました。

空調の音がカットされるだけでだいぶリラックス出来るので、集中したい人にはお勧めです。

 


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アストロシティ筐体

欲しい!

http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/kit/astrocity/sega/index.html

ゲームセンターへ行ったら誰もが1度は目にしているであろうセガの白いアーケードゲーム筐体、アストロシティ。

1993年に発売し、当時巻き起こった対戦格闘ゲームブームの中で数多くの傑作ゲームとともに活躍した名筐体がプラモデルキットになって登場です。
付属するゲームタイトルはセガの名作から「バーチャファイター」、「ファイティングバイパーズ」、「ダイナマイト刑事」の3タイトルをセットに。

キットは接着剤不要のスナップフィットタイプでシンプルな部品構成で誰でも簡単に組み立てることができます。
また、主要なパーツは筐体に近いカラーで成形されていますので、付属のマーキングシールを貼ることで塗装しなくても実物のイメージに近い仕上がりが望めます。

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「山本二三展」行ってきた

誰と知らないまま強く影響受けてたので、ナマの背景画を見れて凄く楽しかった。
未来少年コナンやルパンのTVシリーズの背景でも、想像以上に細かく線が入ってるのに驚いた。VHSで見た印象で、もっと荒いと思ってた。
ブックとして切り抜かれた部分は普通に白いまま。
セルが複数重なると透明度が落ちるというより、黄色く色が乗る感じに見えた。3枚で10〜15%な印象。

予算がありそうな背景と、そうじゃ無い背景の違いは線の太さとタッチの数のように見えた。
ゲームやPR用のイラストは線が細くストローク数が多い。
もののけ姫の水面はセルに描かれてるのが多かった。今度見直してみよう。
時かけとかポスター用は大きめに書くのかと思ってたけど、比較的普通サイズだったのも意外。拡大しても結構大丈夫なんだね。

絵の具と思えない鮮やかな発色と光源処理が凄かったです。加算合成されてるみたいw
透明水彩と不透明の使い分けが絶妙。
制作風景のみぞ引き定規でボールペン使ってるのが面白かった。滑りやすいのかな?

紙の質感、絵の具の乾燥跡、エアブラシのザラつき、ホワイトの重ね。まねしてアナログ絵が描きたくなりました。

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Kindle Paperwhite 買ってみた

最初の印象としてはWi-Fiの設定しようとすると、画面のレスポンスの遅さが気になります。
iPadに比べると小さすぎかも?という印象です。

しばらく使って見た印象としてはKindleはハードが軽いのが良いです。iPadより目が疲れ難い気がする。という2点がポジティブな所で、あとはiPadのアプリ版同様に開発者はKindleで本読んでないんじゃやないか?という印象を受けます(´Д`υ)

スライダーが表示されるメニューの一番下の項目が表示するペインでセパレーターがあったり無かったり、大した画面遷移が多いわけじゃ無いのに統一されてないのが気になります。
メニューバー表示のクリックエリアも無駄に大きく、サブメニューの範囲までクリックエリアになってて誤タップが多くなりやすい。
電位ペーパーはテキストを表示したままの状態は電力を消費しないのが特徴なのに、放置中に壁紙になる機能をOFFにする事ができない。
アプリ同様に本を読む最低限の機能は用意されてるけど、読書の快適性は決して高く無い。期待値を大きく超えるこのとない凡庸なハードという印象です。

2017年10月12日追記

ここ数年、文庫を月に5~8冊、年間100冊程度読んでました。大きな変化はありませんがKindleも何度かアップデートされました。当初いろいろあった不満も馴れましたw

本を読む専用と考えると画面のレスポンスの遅さはそれほど気になりませんでした。iPad Airに比べて軽いのはやはり便利です。本を横向きに表示出来ることも発見して便利に使っています(ロゴの位置を右にしたいけど回転方向が固定なのは不満)OSが落ちることも2年で一度だけで安定しているように思います。
気になる点と言えばカタログスペックの印象ほど電池が持たなかったことくらい。文庫2~3冊くらい読むと充電が必要になります。

値段相応で完成度が凄く高いという事はありませんが、必要十分のラインで商品化した製品のように感じます。ギリギリ許容できるような作りでした。
低価格なので雑に扱っても気にならないハードですし、本を読むことに限定すれば思ったほど悪くない製品です。

多くを期待しなければ本を読む専用デバイスとしてお勧めです。

 

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モスのメニュー写真


モス行って新メニュー見たら、あることに気がついた。おわかりいただけただろうか・・・

パティとソースが違う新メニューなんだけど、コピペ感に体が反応してしまった。 今まで気にした事無かったけど、モスのメニューは全部合成なの?まさかVrayという事はあるまいなw

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人体模型買ってみた

あられもない姿ですw

大きさ比較。ディテールは少し甘い。

なんか4体届いちゃった( ;´Д`) やっちまったー

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マウス M500t

マウスをM500からM500tに買い換えた。この形のマウスが凄く好みです。

CG 日記

The Art of Moving Points

The Art of Moving Pointsという電子書籍を買ってみた。なかなか為になる。
個人販売の本ですがインタラクティブコンテンツになってて面白い。 電子書籍という言葉から連想される画像やムービーが配置されたハイテクコンテンツを体現出来てるのは、現状はiBooksだけのような気がする。
http://hippydrome.com

モーフを使用したフィシャルに関して書いてる本てす。著者はPixarのキャラクターモデラーの方で、ソフトはmodoを使用していますがソフト関係なく参考になる内容です。

著者のデモリール↓
https://vimeo.com/43344320

この本を読んで感じたのがモーフを使ったフェイシャル表現で、なぜ海外スタジオではリグ組むのか理解できた気がします。スライダーで一個ずつモーフをコントロールするのが面倒だからリグを組むというより、複数のモーフターゲットを組み合わせてより自然な表情を作るためにリグを作る。
ではどのような考えで複数のモーフターゲットを作ったらいいのか?という話しが丁寧に解説されてます。

ちなみにフェイシャルにモーフを使うかボーンを使うか、モーフとボーンの合わせ技にするかはプロジェクトや好みによるらしい。
余談ですが、モーフ使わないフェイシャル知ったのはMessiahのデモが最初だった気がします。その後Max4あたりでボーン制御のフェイシャルサンプルが入ってたの見かけた記憶がある。

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Procreate買ってみた

iOS用のペイントソフト「Procreate」を買ってみました。タイミングよくセールしてた。
https://procreate.art

このアプリすごくよく出来てる。ブラシのエンジンもいい感じ。
とりあえずヱビフライ描いてみた。

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iPad用ガラスフィルム買ってみた

はじめてのガラスフィルムだけど滑りがよくていい感じ。人柱的にAmazonで最安の¥1480。

2017年10月23日追記
数年使って見た感じ滑りがよく傷もつきにくい。汚れも拭き取りやすくて快適です。
ただし、1年くらいするとiPadが歪んだのかフィルムが歪んだのかわからないけど、フィルムの外側付近に大きめの気泡が入る。個体差なのか経年劣化なのか不明です。次にiPad買い換える時もガラスフィルムを購入したい。

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テキストエディタ「Mery」

テキストエディタはアウトライン機能付きのMeryに移行しました。
これまで14年間 WZ Editor4使ってたけど、UTF8に対応してないバージョンだったので色々厳しくなってた。
https://www.haijin-boys.com/software/mery

テキスト書くときはアウトライン機能は外せないので、アウトライン機能のあるエディタを中心に色々試した。
Meryはアウトラインの機能を含めて色々シンプルでいいいです。元々使う機能はそれほど多くないので機能的には十分。ツールバーを隠せるのでアイコン見なくてすむのもいい感じ。バグなのかシンタックスハイライトやカスタム出来ない色項目があるけど、古いWZよりはだいぶ見た目が良くなりました。

MeryとChrome連携でMarkdownするとこんな感じ。Meryのアウトラインは使いやすくていいです。シンタックスハイライトに正規表現使えるので、ローカルパスとか色々見やすくカスタマイズできます。

色々使ってみた中ではSublime Text 3 も良かったです。見た目や使い勝手は良いいのですが、アウトライン機能が無いのが残念でした。マークダウンプレビューは軽快で良かった。
代替案としてカテゴリ毎に別ファイルにしてアウトラインがわりに使うか、ミニマップに見えるサイズでアスキーアートの目印つけるか。
アウトライン機能が搭載されたらぜひ移行したい。フォーラムでも機能リクエストしてる人がいたので、いつか開発されるといいなぁ。

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万歩計「Nike FuelBand」買ってみた

万歩計なら百円ショップで売ってるだろ。と言われればそれまでだけど、少し面白そうだったので買ってみました。
GPSやランニングのコーチング、心拍数とか色々できるのは、5万くらいしちゃう。 そこまで高機能なのは必要ないので、お試しには丁度いいかもしれません。
ジョギングを少しでも楽しくできないかと思い、ロギングもかねて購入してみました。

2017年10月25日追記
Nike FuelBandは今でもジョギングで使ってます。
はじめは風呂以外はずっと付けたままで生活してたのですが、使用して2年程度でベタベタしたり、表面がこすれたり、ちょっと汗で臭ってきたりして、洗って乾燥させてるうちに付けるのやめちゃってました。ちょっと厚めで存在感が強いというのもあります。

そんななかNokiaのWi-Fi体重計を使用している関係で、こりずにNokiaの5000円くらいの万歩計を新しく買ったのですが、ジョギングの距離計測の精度が悪くて実際の半分くらいの距離として測定されることに気がつきました。

その点FuelBandは距離の計測がかなり正確なことを再認識しました。しばらく放置してたら電池も弱くなってる気がしますが、3年経過した今でも現役です。

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iPadAirと椅子買った

引っ越したついでに、iPadAirと椅子買い換えた。
iPadAir届いた。保護フィルムが若干小さかった。iPad2からの買い換えだけど、やっぱり軽いのは素晴らしい!

椅子はギシギシ音する。