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Amazon Prime Video 2019年 配信作品一覧

Amazon Prime Video (アマゾン プライム ビデオ) で配信される作品一覧をまとめたページです。

2019年 12月

  • なぎスケ!
  • バンブルビー
  • ワンダー 君は太陽
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟
  • 人魚の眠る家
  • 日日是好日
  • 羊と鋼の森
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
  • ギルティクラウン
  • 東のエデン

 

2019年 11月

  • ターミネーター2
  • ジェイソン・ボーン
  • ワイルド・スピード SKY MISSION
  • ハクソー・リッジ
  • パディントン2
  • ちょっと今から仕事やめてくる
  • 高い城の男 S4
  • 8時だョ!全員集合
  • 銀魂.

 

2019年 10月

  • カメラを止めるな!
  • スマホを落としただけなのに
  • 仮面ライダーゴースト
  • きのう何食べた?
  • ゲーム・オブ・スローンズ S7
  • ウォーキング・デッド S9
  • 無限の住人-IMMORTAL-
  • PSYCHO-PASS 3

 

2019年 9月

  • PとJK
  • 坂道のアポロン
  • スカイ・クロラ The Sky Crawlers
  • 娼年
  • クリード 炎の宿敵
  • 時効警察
  • 相席食堂
  • BLEACH
  • はたらく細胞
  • かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

 

2019年 8月

  • 羊の木
  • 探偵はBARにいる3
  • 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL
  • ONEPIECE (#ワンピース)
  • ドラゴンボール超
  • SICKS恕乃抄
  • ザ・テラー S2
  • 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
  • カーニバル・ロウ #CarnivalRow
  • フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~ (Photograph)
  • アリス・ウェッターランド ~ママは人間 私も人間~

 

2019年 7月

  • クワイエット・プレイス
  • インフェルノ
  • アンクル・ドリュー
  • 散歩する侵略者
  • 仮面ライダークウガ
  • 烈車戦隊トッキュウジャー
  • コーヒー&バニラ
  • パーフェクトワールド
  • 彼方のアストラ
  • ヴィンランド・サガ

2019年 6月

  • メンインブラック
  • スカイスクレイパー
  • ヒロイン失格
  • 8年越しの花嫁
  • ガールズ&パンツァー
  • PSYCHOPASS
  • ゴールデンカムイ
  • キングダム
  • ドラバラ鈴井の巣

 

2019年 5月

  • マッド・マックス 怒りのデス・ロード
  • ロスト・バケーション
  • おにぎりあたためますか
  • あさひなぐ
  • いぬやしき
  • 更鉄城のカバネリ 海門決戦
  • アンフェア
  • CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

 

2019年 4月

  • 電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-
  • 亜人
  • 鬼滅の刃
  • Fairygone
  • フルーツバスケット
  • 妖怪ウォッチ!
  • フォーカス
  • アメリ
  • アトミック・ブロンド
  • カカフカカ
  • 緊急取調室
  • 君の膵臓をたべたい
  • 踊る大捜査線 THE MOVIE
  • 映画クレヨンしんちゃん カンフーボーイズ
  • ワンパンマン 第2期
  • 文豪ストレイドッグ 第3シーズン
  • 後妻業
  • スタンド・バイ・ミー

 

2019年 3月

  • コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道
  • FAIRY TAIL
  • 映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ
  • アメリカン・スナイパー
  • この世界の片隅に
  • 今夜、ロマンス劇場で
  • 民王
  • ハゲタカ

 

2019年 2月

  • コードギアス 反逆のルルーシュ
  • ラブライブ!シリーズ
  • 機動戦士ガンダムSEED
  • パシフィック・リム:アップライジング
  • 本能寺ホテル
  • 祈りの幕が下りる時
  • 7人の女弁護士
  • トリック
  • ホームカミング

 

2019年 1月

  • インターステラー
  • パシフィック・リム
  • ヘイトフル・エイト
  • ぼく明日デート
  • どろろ
  • ケムリクサ
  • 約束のネバーランド
  • ドメカノ
  • 特殊戦あすか
  • 幽遊白書
  • 遊戯王ArcV
  • けものフレンズ

 

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Twitter関連メモ

Twitter関連のメモ。

期間指定検索

Twitterのログを保存してるのですが、ツイートを期間指定で検索したい場合があります。
以下のようにユーザー名+期間を指定する事で検索できる。
範囲の開始日と終了日のツイートは正しく表示されないことがあるので、少し余裕を持った期間を指定するとよい。

from:_kai3 since:2012-12-24 until:2013-01-01

 

全ツイート履歴の保存

「プロフィールと設定 / ユーザー情報 」から「全ツイート履歴をリクエストする」をクリックすると、htmlとCSVがZip圧縮されたファイルをダウンロードすることが出来るようになる。
ツイートの日時が表示されないので個人的には使えなかった。

CG 日記

サイト再構築中

サイトを10年ぶりに再構築中です。MODO関連のTipsを投稿していこうかと思います。記事にはコメントを投稿できるので気軽に書き込んでください。

サイト構成としてCG関連の制作日記とメモ用ブログを統合しました。
ニュースサイトっぽく見えますが、あくまで個人のCGサイトというスタンスです。気になった情報だけメモしてます。またニュースサイトと違ってPV(ページビュー)を稼ぐための「続きを読む」とかクリック数を増やすようなデザインは避けてます。

 

サイトの便利機能

ブログには知ってると便利な機能があるのですが、サイト作ったことのない人だと気がつかないことも少なくないと思います。便利そうな機能について簡単に書いてみたいと思いますのでご利用ください。

カテゴリーとタグ

記事には「カテゴリー」と「タグ」が設定されています。
「CG 日記」「CG News」「参考資料」などがカテゴリーです。タグは記事に関連した付加情報を追加しています。主にソフトウェア名や「カッコイイ」など私が記事を検索する場合に便利なメタ情報を追加しています。

 

記事の検索

サイト内の記事を検索する機能があります。カテゴリーとタグを使用して詳細な検索ができます。

 

RSSの購読

右上のメニューから表示したページは「Diary」のような親カテゴリーや、「CG News」などの子カテゴリーごとにRSSを拾えます。特定のカテゴリーだけ拾いたい場合に便利です。

 

記事のアーカイブ

カテゴリーページの左側には、年や月ごとに記事がまとまっています。
年号をマウス中クリックして新規ページで表示すると年単位で記事を表示します。月をクリックすると月ごとに記事を表示します。

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Windows7で Apple Wireless Keyboard を使う方法

Apple Wireless Keyboard を使う方法をメモっておきます。
タブレット使うとキーボードが邪魔に感じることがあって、できるだけ小さいキーボードが欲しい。
見た目的もキータッチも Apple Wireless Keyboard が好みですが、Windows標準ドライバーで使用すると「半角/全角」に該当するキーがないので日本語入力の切り替えが出来ない。この問題の解決方法について書いておきます。

Apple純正のWindows用ドライバーをインストール

昔は有料のサードパーティが開発したドライバーを購入したりフリーソフトを使用するのが定番だった。
最近はBoot Camp サポートソフトウェア にAppleが提供するWindows向けのドライバーが含まれている。
Boot Camp サポートソフトウェア 5.1.5722 をダウンロードして、AppleKeyboardInstaller64.exe を実行するとWindows用のドライバーをインストールすることができる。
ドライバーをインストールすると「英数」「かな」「fn」キー等が使用可能になる。

IMEはATOK使用してるので、ATOKのキー設定で「日本語入力ON」「日本語入力OFF」に「無変換」「ひらがな」を設定すると「英数」「かな」でMac風に入力を切り替えできるようになる。

AppleKbWinをインストール

レンダリングで多用するF9キーをファンクション押さずに使いたい場合は、AppleKbWinをインストールするとよい。
以前はAppleKbWinだけでキーボード使ってたけど、動作が怪しく入力切り替えが正常に動かない場合があった。ファンクションキーは問題なく動くので、合わせて入れておくと便利に使えると思う。

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イズキャンセルイヤホンQuietComfort 20 買ってみた

ノイズキャンセルイヤホンQuietComfort 20 買ってみた。仕事で集中したいときに、雑音が気になったのが購入理由です。

PCや空調の音がピタリと聞こえなくなる。スゲーーー!
基本的には曲を再生してると効果が高い。プレイヤーのボリュームが小さくてもよく聞こえるのでノイズキャンセルの効果の高さがうかがえる。もちろん曲を再生しない場合もノイズキャンセルしてくれる。

話し声は遠くで話してるような感じになり、小さな声は消してくれる。
自分のマウスのクリック音やキータイプの音は少しだけ静かになるが、基本的には普通に聞こえる。話し声を完全に消してくれる物ではないですが、気になりやすい帯域の音が聞こえにくくなるので買ってよかったです。

イヤホンその物の音は軽く低音が強調されてるけど聞いていて悪くない感じ。イヤーチップの機密性は低く普通のイヤホンと変わらない。イヤーチップの静音重視なら3段キノコがお勧めです。

室内使い特有の問題かも知れませんが、USB充電しながら曲を再生するとのキーンとしたノイズ音が発生するのが少し残念でした。

購入直後はイヤホンを外して違う環境に行くと、気圧で耳が聞こえにくくなるような感じになるときがあって怖くなりましたが、しばらく使用してたらそういう違和感も感じなくなりました。

空調の音がカットされるだけでだいぶリラックス出来るので、集中したい人にはお勧めです。

 


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アストロシティ筐体

欲しい!

http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/kit/astrocity/sega/index.html

ゲームセンターへ行ったら誰もが1度は目にしているであろうセガの白いアーケードゲーム筐体、アストロシティ。

1993年に発売し、当時巻き起こった対戦格闘ゲームブームの中で数多くの傑作ゲームとともに活躍した名筐体がプラモデルキットになって登場です。
付属するゲームタイトルはセガの名作から「バーチャファイター」、「ファイティングバイパーズ」、「ダイナマイト刑事」の3タイトルをセットに。

キットは接着剤不要のスナップフィットタイプでシンプルな部品構成で誰でも簡単に組み立てることができます。
また、主要なパーツは筐体に近いカラーで成形されていますので、付属のマーキングシールを貼ることで塗装しなくても実物のイメージに近い仕上がりが望めます。

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「山本二三展」行ってきた

誰と知らないまま強く影響受けてたので、ナマの背景画を見れて凄く楽しかった。
未来少年コナンやルパンのTVシリーズの背景でも、想像以上に細かく線が入ってるのに驚いた。VHSで見た印象で、もっと荒いと思ってた。
ブックとして切り抜かれた部分は普通に白いまま。
セルが複数重なると透明度が落ちるというより、黄色く色が乗る感じに見えた。3枚で10〜15%な印象。

予算がありそうな背景と、そうじゃ無い背景の違いは線の太さとタッチの数のように見えた。
ゲームやPR用のイラストは線が細くストローク数が多い。
もののけ姫の水面はセルに描かれてるのが多かった。今度見直してみよう。
時かけとかポスター用は大きめに書くのかと思ってたけど、比較的普通サイズだったのも意外。拡大しても結構大丈夫なんだね。

絵の具と思えない鮮やかな発色と光源処理が凄かったです。加算合成されてるみたいw
透明水彩と不透明の使い分けが絶妙。
制作風景のみぞ引き定規でボールペン使ってるのが面白かった。滑りやすいのかな?

紙の質感、絵の具の乾燥跡、エアブラシのザラつき、ホワイトの重ね。まねしてアナログ絵が描きたくなりました。

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Kindle Paperwhite 買ってみた

最初の印象としてはWi-Fiの設定しようとすると、画面のレスポンスの遅さが気になります。
iPadに比べると小さすぎかも?という印象です。

しばらく使って見た印象としてはKindleはハードが軽いのが良いです。iPadより目が疲れ難い気がする。という2点がポジティブな所で、あとはiPadのアプリ版同様に開発者はKindleで本読んでないんじゃやないか?という印象を受けます(´Д`υ)

スライダーが表示されるメニューの一番下の項目が表示するペインでセパレーターがあったり無かったり、大した画面遷移が多いわけじゃ無いのに統一されてないのが気になります。
メニューバー表示のクリックエリアも無駄に大きく、サブメニューの範囲までクリックエリアになってて誤タップが多くなりやすい。
電位ペーパーはテキストを表示したままの状態は電力を消費しないのが特徴なのに、放置中に壁紙になる機能をOFFにする事ができない。
アプリ同様に本を読む最低限の機能は用意されてるけど、読書の快適性は決して高く無い。期待値を大きく超えるこのとない凡庸なハードという印象です。

2017年10月12日追記

ここ数年、文庫を月に5~8冊、年間100冊程度読んでました。大きな変化はありませんがKindleも何度かアップデートされました。当初いろいろあった不満も馴れましたw

本を読む専用と考えると画面のレスポンスの遅さはそれほど気になりませんでした。iPad Airに比べて軽いのはやはり便利です。本を横向きに表示出来ることも発見して便利に使っています(ロゴの位置を右にしたいけど回転方向が固定なのは不満)OSが落ちることも2年で一度だけで安定しているように思います。
気になる点と言えばカタログスペックの印象ほど電池が持たなかったことくらい。文庫2~3冊くらい読むと充電が必要になります。

値段相応で完成度が凄く高いという事はありませんが、必要十分のラインで商品化した製品のように感じます。ギリギリ許容できるような作りでした。
低価格なので雑に扱っても気にならないハードですし、本を読むことに限定すれば思ったほど悪くない製品です。

多くを期待しなければ本を読む専用デバイスとしてお勧めです。

 

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モスのメニュー写真


モス行って新メニュー見たら、あることに気がついた。おわかりいただけただろうか・・・

パティとソースが違う新メニューなんだけど、コピペ感に体が反応してしまった。 今まで気にした事無かったけど、モスのメニューは全部合成なの?まさかVrayという事はあるまいなw

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人体模型買ってみた

あられもない姿ですw

大きさ比較。ディテールは少し甘い。

なんか4体届いちゃった( ;´Д`) やっちまったー

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マウス M500t

マウスをM500からM500tに買い換えた。この形のマウスが凄く好みです。

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The Art of Moving Points

The Art of Moving Pointsという電子書籍を買ってみた。なかなか為になる。
個人販売の本ですがインタラクティブコンテンツになってて面白い。 電子書籍という言葉から連想される画像やムービーが配置されたハイテクコンテンツを体現出来てるのは、現状はiBooksだけのような気がする。
http://hippydrome.com

モーフを使用したフィシャルに関して書いてる本てす。著者はPixarのキャラクターモデラーの方で、ソフトはmodoを使用していますがソフト関係なく参考になる内容です。

著者のデモリール↓
https://vimeo.com/43344320

この本を読んで感じたのがモーフを使ったフェイシャル表現で、なぜ海外スタジオではリグ組むのか理解できた気がします。スライダーで一個ずつモーフをコントロールするのが面倒だからリグを組むというより、複数のモーフターゲットを組み合わせてより自然な表情を作るためにリグを作る。
ではどのような考えで複数のモーフターゲットを作ったらいいのか?という話しが丁寧に解説されてます。

ちなみにフェイシャルにモーフを使うかボーンを使うか、モーフとボーンの合わせ技にするかはプロジェクトや好みによるらしい。
余談ですが、モーフ使わないフェイシャル知ったのはMessiahのデモが最初だった気がします。その後Max4あたりでボーン制御のフェイシャルサンプルが入ってたの見かけた記憶がある。