重り買いすぎ。パンも買いすぎ。
安かったからといって、良い感じの麦わら帽子（350円）買ったけど
一人だけレジャーな格好で釣りしてるのは浮いてたかもｗ
でもアレだ。釣りキチ三平も麦わら帽子かぶってるじゃん？

「蟲師」アニメ化なんですね。
「ゲゲゲの鬼太郎」のエンディングのような
ザラツイタおもむきのある画面だといいなぁ

店頭で気になった漫画。
漫画バカのための漫画こと「金魚屋古書店」読みました。
実在の漫画を中心にしたハートフル？
な物語で見せてくれる漫画で良い感じですが
この方の絵って、日渡早紀さんの「未来のうてな」付近の絵に似てますね。
何となく気になりますた。



釣りのために買ったワイドレンズですが良い感じ。
見た風景の広がりを写真に残すのは難しいですが
ワイドレンズを使えば、ダイナミックな画像が撮れる。
アニメっぽくワザと歪みを強調した写真を撮ってみましたが
手軽にそれっぽくなるので楽しい。
写真とかカメラど素人の私には丁度良い塩梅ですにゃ

ワシ「レンズ見せていただけますか？」
店員「どーぞ」

いくつか並べてもらう。

ワシ「（機種名）に合うレンズが欲しいんですけど。これ使えますか？」
セミフィッシュアイレンズを手に取る。
パッケージには対応機種が書いてなかったので聞いてみた。
何となくレンズが小さいのも気になった。
店員「磁石で付けるタイプなので、何にでも付きますよ」
ワシ「あ、アダプターとかいらないんですか？」
店員「そうですよ」
ワシ「それじゃ、それください」

何となく不安なので、外に出てレンズを出してみる。
磁石のアダプターを貼ると、レンズに貼る事になるサイズ^^;;;;

即効で返品。むほー！！
同じ店員を探すも見つからず
（不安だったので名前を覚えていた）
若い店員さんは、対応がテキトウだとすぐわかる。
数年前も「コレと同じサイズのPCファンください」と
ファンを渡してるのも関らず、あきらかにサイズの小さいファンを持って
レジで買わされた経験もある^^;
もちろん返品。

オッサンのベテランそうな店員さんを見つけて
レンズを探してもらう。
どこに何の商品置いてるのかもわからないっぽく
30分以上またされたけど
わからないなりに、しっかり対応してくれた。
蛍の光が流れ出し他の店員さんは売り上げチェック

一人給食を食べられず、昼休みになったようなポツンとした感じに^^;

それでも、その店員さんは必死に探してくれて
荷台に積んであったOAペーパーの山に追突し雪崩をおこしつつ
必死に探してくれた。

結局レンズのアダプター単品がなく
レンズフィルターと一緒になった製品を購入。
欲しくないフィルターのため、チョット高くついたのですが
必死に探してくれたのに好感がもてたので買ってしましまいました^^

暖かくなってきて、休日は人の往来が激しくなってますし
気を引き締めて安全運転を心がけたいところですにゃ。

今週は天気がよくなかたですね。
ストラトス4のＯＶＡを見たり
プールでガリガリ泳だり、ディーラーに行き
ウェザーストリップを交換してもらう。
約1時間で値段は4000円。はてさて・・これで直るものやら。

天気がよかったのでホームセンターに行き
シャンプーやら歯磨き粉やらバスクリーナーやら
車の消臭剤（TOTOの光触媒約800円）やら
ウェットティッシュやら結束バンドやら
必要な日用品を買い込む。

その後は遠くのオモチャ屋さんへ。
色々欲しいものを物色。

「ヴァン　ヘルシング」
シリアスな感じのアクション映画なのかなー？
と思って借りたのですが
どちらかと言うと、子供向けのアクション映画っぽい感じでした^^;
ドラキュラ、フランケン、狼男、ハーピー、ジキル博士
いろんなモンスター総登場。

「ヘルボーイ」

アメコミ原作ということ以外
まったく予備知識なく見たのですが
なにやらドイツ軍やらＦＢＩの超常現象科やら
オカルト色の強いアメコミヒーロー物なんですね。

飛ばされた時、床滑りすぎだろ！とか
話しが強引な気がする以外は、アクションの見所もあるし
まあまあ楽しめる感じでした^^

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「スクール・オブ・ロック」
が見たいのですが、なかなか借りられないのが残念な今日この頃。

木陰で寝そべってると、、、ダダダダ！！！
うほっ！って振り返ると、見方に打たれてる^^;
やっぱりどのゲームもそれは一緒なのね。。。

ジリジリと戦地を拡大していく面白さを体感しつつも
HALOの様な一人で戦場を切り開けるゲームが好きだなーとも思う。
スレイヤー、個人戦が好きだからなんだろうなー

今週もプールで泳いだり、壊れた眼鏡を修理に出したり
ストラトス4のTVシリーズ見たり
車内にマット買って着けたり
やっぱりシートベルトが濡れるので、
ディーラーに持っていくも「原因不明です」といわれたり(T-T)
とりあえず、ゴムを注文して換えてもらう事になりそう。

しかし、ただカッコイイなーと見ているだけで
脳内データベースに蓄積が無いので
これから頑張って蓄積していく必要があるなーと感じる今日この頃です。

←そんな事を思っても、やっぱり上手く書けないわけですが^^;

今週はプールで泳いだ後
ヘロヘロになりながら床屋で散髪。さっぱりしました。

ハードディスク入れ替え。
250GのHDを入れたので、余った80Gをネット用PCに移植。
古くなったデータを完全に移動したかったのだが入り切らなかった。
個別に移動していたのだが・・・・
古いバックアップデータかと思っていたデータを消したのだが
それが実データだった事が発覚！
ここ4年間ネットで集めた
良い感じの画像フォルダ、ムービーフォルダが完全消失orz
過去のmomo展で良いなーと思って保存したものや
海外のギャラリーで見つけたスゴイ資料やら10G分が一瞬です（T-T）

・ヴィレッジ
シックスセンス。サインの監督作品ということで
期待して見すぎたのですが^^;
内容は普通。普通に見れるし面白い要素もある。

・エンドオブザワールド
核戦争。世界が終わってしまう系のパニック感動映画？
本当に映画なのかな。DVDでもTVサイズで収録されているし
TVスペシャルっぽい。
時間が凄く長く感じた^^;
もっと短くすれば、テンポ良く見れるのかもー
でも感動する。


「アヌビス」
コナミベストで1800円で発売される事となった
アヌビスを買いました。
発売当初はZOEの事もあって
あまり買う意欲が無かったのですが、、
その後レビューサイトでも高評価だったので買ってみました。

一回通して遊んだ総プレイ時間は6〜7時間程度。
最近のゲームとしては短時間で、
密度がありテンポの良いストーリ展開で魅せてくれる。

ゲームの感想としては・・・・・微妙ｗ
ZOEよりは爽快感のあるエフェクトになっているものの
ゲームとしてはZOEより選択の幅が少ない・・・というか
一本道のストーリー。
（ZOEも一本道と言えばそうなのですが、ミッション順を選べるだけゲームっぽかったですｗ）
操作とカメラの挙動は前作の方がまだ状況を把握しやすかったと思う。
急激に方向が切り替わると、方向感覚が飛ぶ。
それでも戦えるのはロック機能がついているからなのだが
ロック→斬り攻撃orロックショット。の2択におちいりやすく
作業的なボタン連打に終始する^^;

しかし、リアルタイム表示の技術。
エフェクトやムービーの綺麗さ。
音楽、演出の良さはメタルギアシリーズと通ずる物があり
文句のつけようが無いくらい良く出来ていると思う。

アクションゲームを求めず
OVA的なロボット物にゲームっぽい要素が入っていると思えば
時間的にもお手頃な逸品だと思います。

しかたないので、そのまま1・2分硬直していたら
電気復活！・・・・
・・・・・
・・・
と思いきや数秒でまた切れる。
う〜ん。一時でも電気が復活した所を見ると
ブレーカが原因というわけではないらしい。。。

部屋に置いてある懐中電灯をつけるも
電池がなくなってるじゃん。
仕方がないので携帯のディスプレイの光を利用して周りを照らす
コレが結構明るい。

停電がどの程度か確認するため、着替えて外に出る。
同じアパートの棟と、川向こうのマンションが1棟電気が消えている。
どーやら町内全体が停電の範囲っぽい。
しばらくすると警察のサイレンと、近くの企業施設にはセコムの警備員が続々集合。
見ていてもしかたないので、缶ジュースでも買って帰るか・・って事で
近所の停電していないと思われるコンビニに行き雑誌を立ち読みしていると
バッツン音がして停電^^;

コンビニ内はピーーーという音と共に、予備電源で電気が弱くともる。
コンビニってそんな機能もあたのね。知らんかった。
「また消えちゃいましたね」「この前も停電だったよね」等
周りの反応から、最初の停電時には隣の町内も電力が途絶えていた様子。
しかも、数日前にも停電があったようだ。

レジも動くようなので「伊右衛門」「パインソーダ」を帰って帰宅。
コンビニ袋をぶら下げて、ぷらぷらアパート前まで来た所で
近くのマンションや街頭の電気がパッと点灯。
結果的には2時〜3時の1時間程度で復活。

特に火災や事故といた感じではなかったのでよかったです^^
不謹慎ながら、ちょっとワクワクしますたｗ

ストーリーは破綻してると言うか・・・
微妙にご都合主義で捻じ曲がってる気がするのですが
そんな事はどーでも良く面白い！と思った。
やっぱりメカは発掘ですよ！発掘！！

好きなキャラはソシエとレッド隊の人ｗ
昔のアニメって、良くこんな悪役がいた〜なつかしーって感じ＾＾
子供の時は凄く「子供だまし」感が漂ってて嫌いだったのですが
今見るとなじむな〜（汗
やっぱり憎めない悪役は踊らんとイカンです！
寝返った敵兵隊は、おもちゃ屋さんになるとです！！

って事でガンダム絵

今週は朝まで送別会でグッタリ。
飲みすぎで「ぶっ殺してやる」を連発
あげく道路とトイレで寝ちゃう人は最高に笑えましたが
主賓に迷惑かけちゃイカンですにょ

「物を作る時、脳内イメージと比較して平均何％で出力できるか？」
なにを想定するかで答えに差があると思いますが
私の場合は平均40〜60％が限界。ちなみに今作ってるムービーの話＾＾；
100％とか100％超えるとか色々意見が聞けて面白い。

「ナインズゲート」
話しは面白いのだが、演出面で損をしていると言うか
ヨーロッパ系なので全体的にゆったり。
パッケージがＨＬ2の人に似てるので借りてきた。

「ゴーストシップ」
うさんくさいＢ級映画かと思って借りてくるも
普通でガッカリｗ
なんか、似たような話しが多すぎる系です。

オーディオコメンタリーでアナウンサーの人が突っ込んでましたが
劇中で登場するスーパー。ホントは、あんなに人が居るわけありません^^;

車のシートベルト。。。クサッ！！
助手席に人を乗せた時・・
「なんか、シートベルト臭いよ・・・」
「マジで！？」
信号につかまった時に臭いをかぐ
「・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「クサッ！！！ボエー」
お互い「あんたが臭かったんじゃないんかいｗ！！」

いやーーしょんぼりです。
原因不明ですが、ファブリーズしこたまかけて様子見です。
もしかすると、ドア内に雨水が入って付着した水が原因か
ドア修理した時に何らかの液体が付着したか・・・orz

今週もプールで泳ぐ。
今回は会社の水泳師匠も一緒。
師匠は今月で退社してしまうので、最後の水泳である。
これからは、福祉関係の職につくとの事。似合うだろうな〜
これまでとは違う毛色の職種ですが、頑張ってください。

私もいい加減人生考えにゃいかんです。
とりあえず・・・お勧めのターンＡ見る。
4話まで見ましたが、ああ面白いなｗ

あとは、見たかった映画やアニメを手当たりしだに借りては消化しつつ
コンビに弁当を食べるにも手狭になってしまった机を整理。
地震が起きたら雪崩が起きそうな状態から、元の作業用スペースに復活。

ちょっとネットゲーで遊んだり、ＣＧ作ったり、プール行ったりと・・
なんやかんやで、あっという間に終わってしまった（汗
まあ、睡眠だけは十分に取れたので良しとしますか。

「宇宙のステルヴィア」
キャラクターを模型誌やら何やらで知ってましたが
実際はどーんなだろう？と思って
いまさらレンタルしてみました。

これが面白い。。。というか好きですね。こういう作品。
絵的にはキツイ色使いもあって、特別スゴイ！とは感じないのだが
ポジティブな精神で作られてるというか、
子供も楽しめるストーリーが凄く良いと思う。

超新星爆発の衝撃波によって、崩壊した地球から約200年。
一見暗くなりがちな設定だが、
爆発の破片から地球を救うグレート・ミッションのため、
1つにまとまった地球。という舞台設定。

ドジな主人公が、努力と根性で宇宙船にのりエースになる。。。と書くと「トップをねらえ！」的だが
スポ根物の王道的なエッセンスが詰っていて楽しく見られる。
また、こういうお話って身近なキャラクターの犠牲を書くことで、
主人公のターニングポイントを作ったり、成長の切っ掛けとして使われるのですが
（ハリウド映画だと顕著で、「救いに行く」とか「戦う」という局面で
死ななくても良いのにメインキャラが死んでしまうのは、なんだかな〜と思う）
そう言ったあざとい犠牲を描くことなく、物語を描いている事に好感がもてる。

あえて重箱の隅をつつくならば、
グレート・ミッションとか、シリアスな場面はもっとシリアスに描いて
もっとオレを乗せてくれ！楽しませてくれ！！とは思いますが、
そうしないのも、作品全体に流れる楽しさや、暖かさになってるので良いのかも。

ああ、お嬢フィギュアでも買ってくるかｗ

「スパイダーマン2」
苦悩する主人公は今回も健在。
ビルの間を飛び交うアクションは
前作ほどのインパクトを感じないが、
ストーリーはヒーローを辞めるという
王道的内容で楽しませてくれる。

怪人ドック・オクが近づく演出で、
ドシーン、ドシーンと言う音と共に
主人公にズームするシーンがあるのだが、
古くさくもあるが、メチャクチャカッコイイ！ってか好き。
直球勝負でねじ伏せられる感覚って良い。

「クレヨンしんちゃん　モーレツ　オトナ帝国の逆襲」
アニメ夜話でも大絶賛。
ネットでも結構評価が高い作品なので見てみました。

ギャクアニメとしても面白いし、
映画用という事で、キャラクターのアニメーションも凄く良い。
しかも、ほろりと感動できる演出もあり
エンターテイメント映画として楽しめる要素がふんだんに盛り込まれている。

前評判を見すぎたせいもあるし、ステルビア→スパイダーマン2→クレしんと
良い作品を連続で見すぎたせいもあってか
想像を絶する作品！とは思わなかったが、確かに面白い。
良い作品は、連続で見てはいけない・・と思うのであった。

お気に入りは、冒頭の20世紀博内の様子。
怪獣映画のパロディーやら動きやらが良い。
敵も渋くてカッコイイ^^

「キャシャーン」
アクションシーン、絵、ＣＧなどが素晴らしい！
背景美術も素晴らしい。
アングルやら編集も全編プロモみたい。

そのためかカットのつながりやら
キャラクター位置がメチャクチャ
混乱誘発する演出意図なのならば大成功だろう。

ストーリーというか構成が・・・
積み重ねるタイプになっていないので
従来型のストーリーを楽しむ様に作っていないのではなかろうか。

映像で説明すべき部分を説明せず、
言葉を使うべき所が映像で説明している感じがする。
無駄に長いセットアップ。
常に頭の上に？マークが出てしまうが
プロモーションビデオを見ていると思えば気にならない。

キャシャーンを見て思ったことは
プロモーションビデオは、長くとも10分程度なので楽しめる。
延々と刺激的な映像を見せられても、口あきしてしまう。

同じ事はＣＧムービーにも言えることで
ゲームの合間に、チョコッと流れるから美味しいのだ。
少ししかないから嬉しいのだ。特別なのだ。だから好きなのだ。

邦画はあまり見ないが、
ストーリーを楽しむ映画としては「ローレライ」は良く出来ていたと痛感。
あ、でも「キューティーハニー」はヒーロー物として面白かった。

「ドラゴンへッド」
漫画原作からの実写映画化。
壊れた町並みとかＶＦＸは良く出来ていた。
日本でもこれだけの災害映画が作れるんですな〜
ストーリーも2時間にまとめるなら、丁度良い感じになっている。

しかし、、主人公の演技が微妙。
パニックに陥ってるのを表現するために、コケ過ぎるのだ。
コントにしか見えない。
映画内で説明を完結させず、漫画を読んだ事がないと理解できない要素が多い。
このため、細かなところで説得力が無い画面になっている。

原作で東京を目指すターニングポイントとなる部分もおざなりで
主人公の動機付けが弱く感じてしまうのがもったいない。

ローレライのパンフレットに
実写はカットを増やすと予算が増える。と書いてあった。
良く考えれば、なぜ予算が増えるかわかるのだが
ドラゴンへッドの場合、カット数を減らすため長く回すカットが多いのかも？
そのため、テンポが悪くなってストーリーが失速しているきがする。
フレームインを、本当にフレーム外からインしてるのも
映像のスピード殺しているにょ。

ついでに今更ながら、シスプリのビデオレンタルしてきた。
まだ見てないが、どーなんだろ？

先日発覚した驚愕の事実。
「最近・・と言うか去年の夏ごろから会話がさ、たまにおかしくなってるよ」
「！！！！！！！！！！！！？・・・まじで！？」
思いかえせば去年のお盆頃、
短期間で、前向きにとらえようの無いキツメの状態が発生してたのですが・・
どうやら、それ以降コミュニケーションに微妙なズレが出ているとの事・・・
当初は疲れているのだろう。と言う事だったらしいが
なにやら、いまだに微妙に変な時があるらしい。
ああ、なんかスッゴイ怖い。。。
ここ読んでる皆さんも、精神だけはイッちゃわないように気をつけてください。

今週もプールで軽く泳ぐ。今日もミーのカーは絶好調。
車で山形帰ろうかな〜

ＧＷは休めそうなので、何しようかな〜って事でビデオ借りて来ました。
自分用の映画メモ。

「ドーンオブ・ザ・デッド」

映画「ゾンビ」のリメイク。ストーリーはほぼ同じ。
導入部の巻き込まれ系の演出も同じだが、今作はゾンビがパワフルだｗ
猛烈ダッシュで襲ってくるインパクトが凄い。
「元気が出るテレビ」で街角から大勢の水着男が走ってくるドッキリ？があったが
あんな感じの凄さがある。

また、演出も良くカットエフェクトがカッコイイ。
サブリミナルばりにカットが勢いよく切り替わる。
また前半は際どい切り返しのカットが多いので

ベーシックなストーリーだが、演出と編集で面白くしている映画だ。

「パラサイトドールズ」
http://www.parasite-dolls.com/
恐らく海外輸出向けのアニメ。ＳＥＸ＆バイオレンスの日本アニメを地で行ってる^^;
ストーリーは一環してベタベタ〜
台詞回しも微妙で、何ともコメント出来ない内容^^;

情報を集めた所、2003頃にＯＶＡとしてＤＶＤが出た形跡があり
全3作をひとつにまとめた映画版という事。
このため30分で1話という内容になっている。。。。

なぜ情報を集めたかと言うと、1,2話に関しては80年代テイストが溢れている・・・
背景とスケールの異なるキャラ。背景画の書き方が古い。
箱型に円がついた車と言う記号だけのモノ。
ＷＥＢサイトのＴＯＰにもなっているが、
画面と関係なく動き回る照準と思しきもの。
今の時代ありえないＰＣモニター処理（表現）。
画面レイアウト等々、、、1分に1回は突っ込みを入れる事が可能な作品だ^^;

普段は、こう言った作品を見てしまっても見なかったことにして
感想を書くのを避けるのがｗ
第3話目が良い！
決して面白いと言うわけではない。

第3話目だけが現代的な演出による作画・演出がなされている。
1,2話に比べキャラクターのアニメーションは少ないのだが
3Ｄによる演出や、過剰なグロー、特殊効果エフェクト等
近代的なＳＦアニメの様式をとっている。
車種や銃器が識別可能になっており、1、2話とは明らかに違う。

もちろん話はベタベタなのだが、
アニメにおける画面レイアウトが、どれだけ作品の印象を変えるか
演出の重要性を１作品で見ることが出来る貴重な資料作品だと思った^^;

「デイアフタートゥモロー」

伝統的なパニック映画。
石油の消費による地球温暖化、軽くメッセージを持たせた作品ではあるが
前編通してハリウッド演出としては若干あか抜けてない気がする。
ストーリーのセットアップも、事象前から描くタイプのパニック映画で
「ザ・コア」のように、テンポ良く展開するわけでもなく
途上人物と場面展開も多く、若干位置関係が混乱をまねく感じ。

細かなエピソード等を含め普通に楽しむ事が出来る。
普通に良作。平均的。

「バイオハザード2」

映画「バイオハザード」の2作目。
前作は良くも悪くもベタなゾンビ映画として楽しめたのだが
今作はカンフーアクションメインに感じる。
変なキグルミ感が漂っていたり、
カット刻んだ演出も新しさを感じない。
どことなくＴＶドラマの2時間スペシャル感。

ベタな内容でも「ドーンオブ・ザ・デッド」の方が導入演出的にも
ゾンビものとしても良さを感じるかな^^;

「ウォルター少年と夏の休日」

古き良きアメリカの片田舎で過ごした少年の物語。
感動ものとしては、王道的な作りと構成。
このパターンを出されたら、感動せずにいられない。

嘘のようなお爺さん2人の昔話を中心に
少年の心の成長〜というパターンなのだが
作品全体に流れるコミカルな雰囲気が、
少年の設定を暗くさせ過ぎず良いバランスをとってる。
驚くような展開は無いが、普通に良作。

「ニューシネマ　パラダイス」

89年頃の作品ですかね。ちょっと古いですが、、、
映画好きの少年が、映画と共に成長し
その人生そのものが、また映画のようだ。という何とも情緒的な映画です。
構図や編集には古さを感じてしましますが、
作品に込められたメッセージと言う物は色あせないですね^^
時代背景や風習など微妙にわからない所もあるのですが
なかなか感動的で良い映画でした。

最近は焼きそばに目玉焼きがついてるっぽい。
めずらしい〜と思うわけですが、
秋田出身者は「秋田ではあたり前だよ」との事。
ふーむ、屋台の焼きそばにも地方差があるのかな？
って事で絵は花見。

シャニングフォース終了

やっとクリアしました。
ゲーム内総プレー時間は57時間。実際にはもっと行ってます^^;
ゲームはアクションパート80％で、残りがストーリー部分というほどアクション過多。

ストーリーは王道的だが普通に面白い。
アクション部は、成長要素によって難易度が変わる。
敵を倒すとアイテムを落とし、それを元に成長させるゲームシステムは面白いが
同じアイテムをリスト内でまとめるような事がなく
すぐに持ち物リストが一杯になってしまう。
このため町との行き来が増え、ローディングが多く発生してしまうのが問題。

フィールドマップは広いが、１つ１つ丁寧に作られていて良い感じ。
敵が出現するための「ゲート」があるが、周りの敵を倒さねばゲートを壊す事が出来ず
結果「攻撃ボタンの連打」を作業的に繰り返す事になる。

ゲームのやりこみ要素は多いのだが、「攻撃ボタンの連打」に終始するゲーム性のため
アクションゲームとしての面白みは少ない。
いわゆるアイテムコレクション系のゲームなのかな？と
トルネコ系のゲームをやった事のないので、想像する他ない・・・

ストーリーとゲームシステムを上手くバランスどりするには、
総プレー時間を26時間程度にまとめ
ストーリーでプレイヤー引っぱる形が良かったのにな〜と思う。
何にしてもTRPGのような成長パラメータ、振り分け系のゲームは好きだ^^

それにしてもこのゲーム。
無駄・・と言っては申し訳ないが、、大掛かりに作ってある気がする。
アニメーション。フルボイス。広大なマップに、細かなパラメータ育成系のゲームシステム。
しかもお金のかけ所が微妙にずれてる気がするのだが・・ご愛嬌かな^^;

シャイニングフォースは時間を見てちょくちょく遊んでますが
すでに40時間以上遊んでますが・・終わらないｗ
そろそろ終盤なんですが長い長い^^;
TVの画面分割機能を使って
ニュース番組見ながら、シャイニングフォースやってます（汗
ワイドテレビ買って5年近く・・・初めてこの機能を有効活用。

今週もプール行ってモリモリ泳ぐ。
昼は久々にびっくりドンキーでメシ。イチゴパフェウマウマ。
週一で泳ぎ始める事、約半年になりました。
だいぶ健康的になってるような変わらないような。

先週は激的に忙しかったが、何とか一段落風味。
特に今週は、睡眠時間が少なかったので、プールはまずいかな？とも思ったが
何やら珍しい面子が「プール行って見たい」との事で、待ち合わせ。

睡眠足りてないので、偏頭痛でボーっとしながら運転＞コラコラ
さらに道路事情も合いまって、20分近く遅刻・・・スマン
泳いでみれば肉体的疲れと精神的な疲れは別のようで
結構体が動くもんだ。

プールで一汗流した後は、みんなとメシ。その後ディーラーで一年点検。
ワイパーゴム、エアフィルター、オイル・オイルフィルター交換モロモロ2万円なり。
時間は約1時間。お茶の見ながらーボーっと過ごす。その後はお仕事。

疲れてる時に欲する曲が、ロックやパンクやましてメタルでなく
穏やかなアニソンなのは、業が深いな・・・と思うことしきり。

だい〜ぶ前の事になりますが
「グランツーリスモの新作リリースに密着」見たいなＴＶやってました。
内容はドキュメンタリー風に、マスターアップ、発売までを見せてましたが
「ギリギリまで、こだわって物作りをする」みたいなナレーション入ってますた。。
実情は知りませんし、ＴＶ番組を面白くするためにやってるんでしょうけど
ギリギリまで・・・そんなのがカッコイイのはＴＶの中だけ
爆弾残り0：01秒でストップさせるとの同じレベルだと思う。

期日までに予定通りの品質で仕上げる方がカッコイイにょ。

ミラーに写った時点で嫌な感じがしたので
軽くスピード落としてましたが
左右を確認することなく一直線です。。。

メッチャ急ブレーキで、衝突する事はなかったですが
それすら気がつかずに一直線・・・・・
春なんで、、高齢の方の運転者が増えている事もあり
ヒヤッとする状況を目にします。私も注意したい所。

プールに行く途中も、凄く渋滞してるなーと思ったら
スゴイ事故が起こっていたようでした・・・コワイコワイ

日頃から、良いマウスないかなーと探してるんですが
なかなか好みのマウスがない。
というか、最近のマウスはボール付いてないじゃないでか！！
しぶしぶ光学式かなーと。

ちなみに、今はコレのBluetoothじゃないやつ使ってるんですが
電池の消費が激しすぎて変えたい所。
http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/wi_ex_blue.asp

フィット感はいいが、サイドにボタンがついた物じゃないと駄目
http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/wi_optical.asp

となるとコレなんですが、サイドボタン周りのエッジがフィット感を削ぐので駄目
http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_explorer.asp

そこで見かけたのがコレ。フィットが結構いい感じで、ボタンも満足。
http://www.kensington.com/html/4006.html
サイドのグリップが深い溝になっているのだが、
汚れやすそうな気がするなー。
ドライバーによる加速度の機能も充実してそうだし
値段も手頃なので、気が向いたら買ってこようかな。

ちなみに、FPSゲームのプレイヤーの方はマウスパッドにもこだわっていると言う話を聞く。
Surfaceとかエアーパッドプロとか有名なのかな？
個人的には高いお金出して買うほどのことかな？と思ってたんですが
なんと・・・私が使ってたパッドがエアーパッドプロでしたｗ
ずっと「最強のマウスパッド」が商品名だと思ってたorz

使った感じ、滑りがいいな〜って感じで
劇的に違うという物ではない感じ。
同じ時期に買った人は、半年くらいで滑らなくなったようですが
私のは１年半位もちました。

素材がシリコンゴムっぽいものなので
段々傷で滑りが悪くなるのは宿命ですね。
ちなみに、今は500円位のプラステックのパッドですが
特に不便していません^^;

真月譚　月姫
月姫のTV版ですが、レンタルで全部見ました。
ウィッチハンターロビンのような、ローテンションアニメですね＾＾；
ゲームに比べ説明不足が多い気がしましたが、まとまりは良い気がします。
面白い？と聞かれると・・・「微妙・・・」なんですがｗ
「ほほに平手を食らう翡翠ﾀﾝﾊｱﾊｱ！」とだけ言っておこう。

って事で、絵は翡翠ﾀﾝです。