負けずに杏タソ
やっぱり、全身書くと時間かかりますねー
所要時間は4時間。
髪の塗り実験なんですが・・・エアインテーク抜いたら
別キャラっぽくなってしまったorz
やっぱり、キャラクターってのは記号で成立してるんですな。
髪の塗り方は更に実験が必要そうです^^;
今週は今週とてディーラーへw
車体に穴あけが必要な部品を取り付けてもらった。
恐らく初めての作業だったようで、2時間以上待たされたっすorz
でも良い感じ・・・・というか予定通り^^;
これで水も怖くない!?
作業の前に、車を綺麗にしようと洗車場へ行ったんですが、
ゴム手袋あると寒くなくて良いよ〜ん。と教えていただいてたので
ゴム手つけての作業。たしかに寒くなくていいかもー!
ディーラーでボーっと待ってると、友達から電話。
「ゲーラカイト売ってるけど買う?」
「ああ!!買ってくっれ!」
って事で、そのうち凧あげしますw
800円で売ってるらしく、左右の紐で操作する本格的な物のよう。
子供の頃「世界丸見えTV」や「なるほど!ザ・ワールド」で外人さんがやってて
うらやますぃー!とカルチャーショックを受けた人間なので^^;
どーなるか楽しみだにゃ〜
大きな声じゃ言えないが、
今年に入ってから、ほとんどTVを見ていない。
見てるのはアニメか映画という堕落っぷりw
トリノ?なにそれ・・・喰えるの!?
という、スレスレの社会人生活送ってます^^;
そんなこんなで映画メモ
「リンダリンダリンダ」
女子高生がブルーハーツ!?というキャッチで、
ボーカルは韓国人。という、なんとも一発ネタな映画かな?
と思ってたのですが・・・意外に見れる。
スウィングガールズほど、演出過多なストーリーではなく
低めのテンションながらも、良い感じのリアリティーをかもし出してる。
青春っぽさ、懐かしい感じをしっかり描いてて良い感じ。
別にブルハじゃなくても良いんじゃーという感じもします・・・
特別面白い!というわけじゃありませんが、普通に見れる感じ。
「ラストエグザイル」
ゴンゾアニメの中で一番好きかもw
タチアナさんハアハア
副官ハアハアー
やっぱり、ラピュタを思い出してしまいますが
こんなのが見たかった!という感じで好印象。
映像も綺麗で、ボクセル重いだろうなーとか思いました^^;
「半分の月がのぼる空」
撮り溜めてたのを一気に消化。ノーコメントの方向でw
つまらなくは無いんだけど・・・どのターゲットに向けて作ったかで
感想が変わるかな〜。原作はラノベらしいので、やっぱり中高生なんかなー
ここ2週間は3D関連ほったらかしなので、
そろそろ更新するかーと思う今日この頃です(汗
映画メモ
「ランド オブ ザ デッド」
監督:ジョージ・A・ロメロです。
ゾンビ物なんですが、やっぱり面白いですねー
個人的に好き。という事もありますが・・・・^^;
最近だと「ゾーン オブ ザ デッド」が「ゾンビ」のリメイクとして有名でしたが、
「ゾーン オブ ザ デッド」ほど、映像の新しさ。や凝った演出は無いですが
素早いセットアップと、切れの良いカット割が流石です。
私なりにゾンビものの魅力を書いておく。
この「ゾンビもの」というジャンル。実に良く出来てると思うですよ。
ストーリーはというと・・・・ゾンビ物はどれもストーリーが同じ話なので
取り立てて話すべきところはありませんがー>コラコラー!!って、ホントの事だからな!w
・単純明快なルール。
・爽快アクション
・喜怒哀楽
まず、噛まれるとゾンビになる。という単純明快なルール。
まず思い出すのが「鬼ごっこ」。子供の頃誰しも遊んだクラシックなもの。
世界各国どこにでも同じような遊びがあるらしいです。
ゾンビが来たらヤバイ!と瞬間的に感じるドキドキ感や
息を潜めて隠れる感覚ってのは、原体験に訴えかける何かがあるのかも知れません。
そして、ルール並に単純な爽快アクション。
「ゾンビもの」の多くは主人公を中心とした
巻き込まれ型パニック物として物語が進みます。
早い話、主人公が属するグループ以外は全て敵です。
そして銃社会アメリカ。自分に属さないグループを撃ちまくりですw
銃がすぐ手に入る環境で、抑圧された欲求でもあるんでしょうか?
そして最後に仲間がゾンビに早代わり。
愛する恋人や友人知人がゾンビになって襲ってきますw
喜怒哀楽のエンターテイメントの出来上がりです。
単純なルールで組み上げられているので何も考えずに見ることが出来ます。
そして単純なだけに「死者がよみがえる」という大きな嘘で、
世界観や時代背景、設定といった小さな嘘を吹き飛ばしてます。
実際はグロいし感動できるわけもなく
更にはオチが無いのが多いですがw
銃乱射とか、装甲車とか、書きたいものを書きたい所だけ。という
作る側にとって非常に都合が良く。かつハッタリの効いた大嘘。
視聴者が楽しめれば、これほど良く出来たスタイルは無いんじゃないか。
と思う今日この頃です^^;
「ファンタスティック フォー」
漫画原作という事で、何だかなーって感じのストーリーですが^^;
映像はすごいです!デザインは流線型のロストフューチャー的で違和感ありますけど。
ハリウッドは子供向けの内容でも、本気で映像作ってる感じが素晴らしいですね。
映像がスゴイと、思わずコレ面白いんじゃないか?と錯覚します(汗
そんなん含めてすごいです。見なくても問題ない感じ。
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