凛タソ
どーも上手く描いてやれなかったので、引き続き凛タン^^;
萌え絵をロジカルに描けないものかと色々サイト見てますが
いくつかわかった事。
・顔の輪郭と目のスペースは少なめに。
顔を斜めに描くと、モミアゲの部分のスペースが必要なわけですが
どーやら、このスペースを立体的に正しく描くと気持ち悪いw
更に、目のサイズはパースに関わらず同じサイズに描くとよさげ?
・腕の長さは肩に手が近づくと短くなり、離れると長くなる。
肩ではなく、顔の方が正しい気もしますが
長い四肢を画面に納めやすくするため、無意識にデフォルメされてるのかな?
・基本望遠レンズで撮影されている。
以前も書きましたが←の絵のように「煽り」「俯瞰」を強調した場合以外
結構パースが弱い。
という事で日進月歩、徐々に上手く描けるようになりたいのですが
まだまだ研究を進める必要がアリアリ。
今週は「痔」が発病してしまったため、
歯を磨いてえずくと、肛門に激痛が走り・・・・
ようたしても肛門に激痛が・・・・というありさまでした(T-T)
現在は無事痛みも無い状態です。
休日はゆっくりしてようと思いましたが、
気がつけば20時間も寝てましたorz
今日のセガールは瞑想しないんだー
尺八もならなかったにょ〜w
寝てるのが一番楽だったので、
映画見てました。って事で映画メモ。
「ブレイド3」
回を増すごとに微妙になってる気が^^;
ストーリーも展開も普通・・・かな。中中下
「ホステージ」
セットアップが早くて見ていて気持ち良いが、
色々突っ込み所が多い^^;
とり合えずアメリケの警官はヒーローすぎw
普通に面白い。中中中
「キューブ・ゼロ」
キューブは正直、最初のが一番面白かった^^;
2がチョッと何だかな〜って感じだったので、
見るか微妙だったのですが(汗
今回は1、2と若干切り口が違うので見れました。
とは言え・・・やはりベースは一緒なのですけどね^^;
中中中
「逆境ナイン」
なんか面白い!w
演技とか間の取り方とかチョッとグダグダっぽい感じだったり
漫画っぽい表現するなら、とことん徹しれば良いのに・・・とか思うのですが
半端な感じをそれ含め、それが味になってて面白い。
中上中
「電車男」
さして興味があったわけではありませんがみますた^^;
映像的に短時間で作られた感が漂ってます。
わざとらしいコミカルな演技が、なんかのめり込めなさを煽ってる。
ストーリーも、わざわざ時間とって複線を描いてるのに回収されない箇所がいくつか・・・
ただ、何も考えずに見れば何となく感動できる流れになるし
物語のまとめ方は上手いな〜と思いました。
それ以外特筆することなし。掲示板の表現処理がチョッと面白いかな。
中中下
「ザ・リング2」
ハリウッドオリジナルストーリーと言うことですが、
ハリウッドに良くあるタイプの続編物のストーリーです。
それなりに面白いのですが、一番面白いのがコノ映画の監督が日本人って事。
画面から受ける印象はハリウッドそのものなんですよね。
つまり、邦画の邦画たら占めてるものとは?を考えずにはいられない。
単純にライティングなのか、セットのクオリティーなのか
予算が許さない細かな編集ワークなのか。
まあーハリウッドの場合、
契約によっては監督といえど編集に口出しを許されなかったりするので
編集に監督が関わってるのか不明ですけどね。
中中中
「TAKESHIS'」
よく言えばアーティスティック。
悪く言えば意味不明な映画なのですが^^;
私は面白い・・・ってか興味深い。と思いました。
見てる最中、いかにも編集で作り上げた感じの映像だったので
全部脚本コントロールなのか?ってのが気になってたのですが
監督、脚本、編集--北野たけし
なんですなー。なるほど。
中上上
「真夜中のカーボーイ」
古い映画なのですが、時代背景がわからないのが悔しい。
当時のアメリカの社会問題なんかを扱ってるのかな?
それなりに見れるが、劇的なストーリーラインが存在するわけではない感じ?
中中中
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