![](../img/hv_g.gif) |
・FX
EmitterにHVを適用し、Spriteモードを選択します。
・Geometryは適当に、ディゾルブ、パーティクルサイズ、色は
Particle Ageでグラディエントを使用します。
※さらに色にはプロシージャルを追加すると良い感じになります。
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![](../img/hv_b.gif) |
質感はこんな感じです。
濃度が濃いのは、アルファを考慮しているため。
薄い煙を作るときは、 このあたりを設定しなおします。
ライトを使用しないのは、汎用性を考慮しているためです。
その分、自己発光度で補っています。 |
![](../img/hv_cl.gif) |
・先ほど作った画像を追加します。
・色使用を切ります。
同じ画像を複数追加しているのは、
回転のパターンを多くするため。
※ちなみに画像が適応されたままプリセットに保存してはいけません。開けなくなるので要注意。 |
![](../img/hv_ht.gif) |
※HyperTextureは切っておきます。 |
![](../img/hv-1.jpg) |
・レンダリングするとこんな感じ。 |
![](../img/hv-3.gif) |
はじめに作った画像をそのままに、パーティクルの動きや色・質感を変えれば、
地面の砂埃や水しぶきの表現にもり用可能で、いろいろ便利です。
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