次にLayoutのオブジェクトのアイテムプロパティ内の、サブディビジョン手順を一番最後に変更し、
変形タブで通常と同様にMD_Plugを当てはめます。これで上手く動作するはずです。
これは変形計算させたオブジェクトにサブパッチを掛けてレンダリングしているため、
滑らかで奇麗なレンダリング結果を得る事が出来ますが、
コリジョンオブジェクトを使用した厳密な衝突判定が必要な場合や、
滑らかで奇麗なモーションが必要な時には向いていません。
そのさいはメタメーションなどを使用した方が、良い結果が得られかと思います。
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