Modo Quixel Bridgeが公開されています。公開してるのはmodoの開発者の方です。
https://github.com/NoirQ/Modo-Quixel-Bridge-Kit
概要
このキットは、Quixel BridgeからModo 14.1以降への基本的な「カスタムディスクエクスポート」を可能にします。詳細については、元のQuixelサンプルを参照してください。
使用方法
- キットをダウンロードしてQuixelBridgeフォルダーをModo KitsディレクトリWin:%appdata%/ Luxology / Kitsに配置します
- Modo + Bridgeを起動します。Bridgeの[Export Settings]で、[Export To]> [Custom Socket Export]を選択し、ポートを24981(デフォルト)に設定します。
キットには構成フラグメントがあるため、modoを起動すると自動的に開始します。それ以外の場合は、上部のキットメニューで、[Quixel Bridge]> [開始]を押します(必要に応じて、そこから停止することもできます)。
エクスポートされたメッシュは、Modo FBXインポーターダイアログを表示します。
注:メッシュに適用されたサーフェスのテクスチャロケーターは、UVマップとポリゴンタグを正しく設定しません。インポート後、メッシュに一致するようにマテリアルのポリゴンタグを変更し、画像のテクスチャロケータをUVマップと正しいマップに設定する必要があります。
サーフェスはModo 14.1 PBRローダーを使用してインポートします。一部の定義はキットの一部として提供されていますが、必要に応じてこれらを調整/有効にすることができます。
パックされたマップは現在サポートされておらず、1つのシェーダーツリーレイヤーとしてインポートされます。