modo用スクリプト作成をサポートするカスタムGPTを作成しました。
GPT5になってもコーディングはclaudeの方が優秀な印象ですが、もしかしたら便利に使えるかもしれないので、よかったら試してみてください。
https://chatgpt.com/g/g-689ff61aa3e081918bb84e60fdd4b86a-modo-sukurihuto-koteinkusahoto
カスタムGPT
ChatGPTは課金すると、自分用の「カスタムGPT」を作成できます。以前は「GPTs」と呼ばれていたりしますが、UI表示が変わったようで、公式で「GPTs」の表示はなくなりました。
どの程度カスタム出来るのか詳しく知りませんでしたが、「ツンデレのツインテール少女として振る舞ってください」のようなプロンプトを、あらかじめ入力した状態でチャット開始する程度の物でした。
PDF、テキスト、Zipを添付できる機能もあるのですが「Zip内の特定のファイルを読み込んで」のような指示が必要らしく、いまいち使い勝手がよくない感じです。

Modo スクリプト コーディングサポート GPT
ChatGPTにmodoのスクリプトを作らせると、実行しても無反応のスクリプトが出力されます。ここで大抵あきらめがちになります。
この「Modo スクリプト コーディングサポート GPT」は、イベントログに処理通過時にメッセージを出力するように調教してあります。また、できるだけ公式ドキュメントを参照するようにしているので、初手で何か動きそうなスクリプトを生成できます(一発で動くスクリプトは作成できません)。
modo 16を指定すると Python2.7、modo 17を指定するとPython3.9用のスクリプトを生成します。
下の画像は「modo 16で選択したポリゴンに面ライトを作成するスクリプトを書いてください」というプロンプトでスクリプトを生成した例です。
スクリプトエディターで実行すると、とりあえずエラーメッセージが出るようになります。エラー内容をAIに知らせると修正する手がかりになるので、少しずつスクリプトを完成に近づけると思います。
GPTを使用するとわかりますが、ヘッダーにコーディングの根拠を列挙します。ChatGPTを無料で使用している場合はトークンを多く消費する可能性があるので、最初の1回だけスクリプト生成させて後は他のチャットでエラー修正するのがいいかも知れません。
注意) modoのスクリプトエディターでは # -*- coding: utf-8 -*- が含まれているとエラーが出るので、スクリプトエディターで実行する場合は行を削除する必要があります。
また、スクリプト作成については、以前解説したようにmodoのコマンドを書いた方が成功率が上がると思います。
同じコーディングルールで、Maya、3dsMax、Blender向けのGPTも作成したので興味があればどうぞ。
公開されている他の人のカスタムGPTを見ると、わりとフンワリしたプロンプトが入力されています。このGPTのようにガチっとした物がいいのかどうか、正直わかりません。とりあえず一ヶ月間課金したので、もう少し色々試してみたいと思います。







