シンプルなクロスプラットフォーム3Dオブジェクトビューアだそうです。.lwo .lws .lxo .glft .fbx .stl など多くのフォーマットに対応してるみたい。
最近はあまりオブジェクトビューア使わなくなったなあ。
https://www.geeks3d.com/20180823/madview3d-0-3-0-simple-cross-platform-3d-object-viewer/
動作環境
Windows、Linux、macOS、Raspberry Pi 、Tinker Board
サポートしてる3Dファイルフォーマット
.3d、.3ds、.3mf、.ac、.ac3d、.acc、.amf、.ase、.ask、.assbin、.b3d、.blend、.bvh、.cob、.csm、.dae、.dxf、.enff、.fbx、.glb、.gltf、.hmp、.ifc、.ifczip、.irr、.irrmesh、.lwo、.lws、.lxo、.md2、.md3、.md5anim、.md5camera、.md5mesh、.mdc、.mdl、.mesh、.mesh.xml、.mot、.ms3d、.ndo、.nff、.obj、.off、.ogex、.pk3、.ply、.pmx、.prj、.q3o、.q3s、.raw、.scn、.sib、.smd、.stl、.stp、.ter、.uc、.vta、.x、.x3d、.x3db、.xgl、.xml、.zgl
MadView3Dの機能
- 周回および飛行カメラモード
- トラックボールモード
- ワイヤフレームまたはソリッドレンダリングモード
- 球状環境マッピングレンダリングモード
- UVマッピングをチェックするためのデバッグマップ
- 3Dオブジェクトに関する情報:面と頂点の数、サブメッシュとマテリアルの数と名前
- 3Dピッキング(SPACEキー+マウスの左クリック)によるメッシュ選択またはリスト内の選択
- 背景色のカスタマイズ
- ライト色のカスタマイズ