3ds Max 2026.2がリリースされました。今回はほとんど新機能なしですね、マテリアル スイッチャ用のレンダーエレメント追加してくれないかな。
https://help.autodesk.com/view/3DSMAX/2026/JPN/?guid=GUID-D11D1F34-C9FF-4981-AAE3-5A969986FCF4
USD for 3ds Max 0.12
Duplicate as USD 機能を使用して、3ds Max のシーンから USD ステージにオブジェクトを送信できるようになりました。以前にリリースされた Promote to 3ds Max Object と組み合わせて使用することで、3ds Max と USD 間のワークフローを合理化できます。

その他の改良点
マテリアル スイッチャとマルチ/サブオブジェクトのプレビュー
マテリアル スイッチャとマルチ/サブオブジェクトのスウォッチ レンダリングをオフにして、多数のマテリアルを使用した場合のパフォーマンスを向上させることができます。
[スキン]モディファイヤのパフォーマンスの改善と既定値の設定更新
[スキン]モディファイヤが、その下にあるモディファイヤ スタックのメッシュの変更に反応するときの反応性が向上しました。密度の高いメッシュを操作する、またはトポロジに影響する調整を行う状況では、更新が高速になり、インタラクティブ性が向上していることに気付く場合があります。場合によっては、スキンが関係するシーンのロード時間にも、これらの最適化のメリットが反映されることがあります。
Arnold for 3ds Max 5.8.2.2
Arnold for 3ds Max (MAXtoA) 5.8.2.2 for 3ds Max 2026.2 には、パフォーマンスの大幅な向上、トゥーン シェーディングの最初の GPU サポート、新しい HTML ベースのレンダリング統計情報レポート、および多数のバグ修正が含まれています。
- HTML 統計
- 統計情報のパスが事前入力されるようになりました
- 既定のライトはオプションになりました
- 3ds Max セッションごとに Arnold を一度のみ初期化します
- RenderTimeInstancing API でのデータ チャネルのサポート
- USD バージョンの整合性チェック
- ネットワークレンダリング(BackBurner)で Arnold RenderView が無効になる
- [プロシージャル インスタンス化の最適化]オプションを公開
- レンダリング統計情報レポート

GPU トゥーン シェーディング
Arnold GPU に、トゥーン シェーダと輪郭フィルタの初期サポートが追加されました。


グローバル ライト サンプリングの改善




パフォーマンスの改善
プロシージャルのインスタンス化の時間短縮
Animal Logic ALab: 1.2 倍高速

Intel Jungle Ruins: 1.3 倍高速

Activision Caldera: 18 倍高速

- 並列シーンの初期化/更新のスケーリングの改善
- プログレッシブ バッチ レンダリングによるシーンの更新時間の短縮
- スカイドーム ライトとディスタント ライトのみを使用する場合のインタラクティブ性の向上
- ポリメッシュ ノードの初期化の高速化
- 並列インスタンサの初期化
- イメージャのパフォーマンスの軽微な向上
- Parallel_Init メタデータ
USD の機能強化
- Hydra ベースの USD 変換
- USD メモリ使用量の削減
- 未使用の子ノードの最適化
- 既定のインタラクティブ FPS の更新
- ディスプレイ ドライバの作成の最適化
- 角速度
