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Maya 2026.2 リリース

Maya 2026.2がリリースされました。MotionMaker試してみたい。

https://help.autodesk.com/view/MAYAUL/2026/JPN/?guid=GUID-8F2F2F6D-3BC7-438A-A4E9-0796488B84F1

 

MotionMaker の更新

Maya 2026.2 で MotionMaker が更新されたことにより、エディタ機能、パフォーマンスの最適化、ワークフローのカスタマイズなどの包括的な改善が行われました。

MotionMaker エディタの更新
  • エディタの位置の持続性: MotionMaker エディタの位置がワークスペースに保存されるようになりました。
  • カスタマイズ可能な行の色: MotionMaker エディタの行の色を Maya プリファレンス(Preferences)ウィンドウで編集できるようになりました。
MotionMaker パフォーマンスの更新
  • パフォーマンスが大幅に改善され、MotionMaker の効率性と応答性が向上しました。
  • キャラクタ参照: 既定では、キャラクタ リグは読み込まれず、参照されるようになりました。
  • キャラクタ メッシュの軽量化: 二足歩行のメッシュと犬科のメッシュが軽量化され、アニメーション再生時のパフォーマンスが向上しました。
  • 機械学習モデルの強化: 低速でアクションをトリガーできるように ML (機械学習)モデルが改善されました。
MotionMaker ワークフローの更新
  • カスタマイズ可能なショートカット: ホットキー マネージャで MotionMaker のショートカットを編集できるようになりました。

 

LookdevX 1.9.0 for Maya

ノード プレビューにアクセスしたり、MaterialX ドキュメントをシーンにロードしたりできるようになりました。

ノード プレビュー

LookdevX グラフの MaterialX ノードにスウォッチが追加され、シーン全体をレンダリングしなくても、任意のノードまたはノードの組み合わせの結果を即座に確認できるようになりました。

MaterialX ドキュメントのロード

MaterialX ドキュメントを Maya シーンにロードできるようになりました。

LookdevX API の改善

API が拡張され、コンパウンドを作成する機能、および項目の名前変更や削除を行う機能が追加されました。

カラー管理の向上

Maya の既定の設定ファイルが更新され、MaterialX カラー スペースが含まれるようになりました。

 

USD for Maya 0.33

USD for Maya 0.33 に、USD 24.11 と 25.05 の両方のインストールが追加されました。

  • デュアル USD バージョンのサポート
  • ライトのアニメーション カーブを書き出す
  • カメラとライトのアニメーション カーブを読み込む
  • トランスフォーム アニメーション カーブを書き出す/読み込む

 

Bifrost リギングのチュートリアル

Maya のリギング エキスパート Matthew Tucker 氏による、Bifrost モジュール式リギング フレームワークの新しいチュートリアルをご確認ください。

 

コンテキストでアニメートの更新

新しいチュートリアル ビデオ、探索パネル、改善されたエラー メッセージとガイダンスが追加されました。

ラーニング リソース

新しいビデオ チュートリアルが Maya の学習チャネルに追加され、ショットベースのプロダクションでカット スライダを使用して実行できる操作について説明しています。

トラブルシューティング ガイダンスの改善

カット スライダを最初に開いたときに表示されるカット スライダを探索ボタンが追加されました。

 

その他の新機能

Bifrost 2.14.1.0
  • Bifrost は、使用する Maya のバージョンに応じて、USD v24.11 または v25.05.01 を使用できるようになりました。
  • Maya のインストールにおいて、Bifrost はオプションではなくなりました。
カラー管理
  • MaterialX をサポートするために、入力カラー スペースとエイリアスが Maya の既定の OpenColorIO 設定ファイルに追加されました。

 

Arnold for Maya 5.5.3

Arnold for Maya (MtoA) 5.5.3 for Maya 2026.2 には、パフォーマンスの大幅な向上、トゥーン シェーディングの最初の GPU サポート、新しい HTML ベースのレンダリング統計情報レポート、および多数のバグ修正が含まれています。

aiVolume ノードでの OpenVDB ポイントのサポート

ポイント データを含む VDB ファイルをロードし、Arnold ポイント プリミティブとしてレンダリングできるようになりました。

 

レンダー ログを Arnold レンダー ビューのスナップショットと一緒に保存

スナップショットを保存するときに、現在のレンダー ログを保存し、Render Logs ウィンィンドウに表示できるようになりました。

 

レンダリング統計情報レポート

Arnold レンダリング統計情報用のインタラクティブな HTML ベース ビューア。フレーム レンダリング時間、メモリ使用量、カテゴリ別またはノード別のレンダリング時間、テクスチャの使用状況などの詳細なレンダリング統計情報をすばやく視覚化して、調べることができます。

    GPU トゥーン シェーディング

    Arnold GPU に、トゥーン シェーダと輪郭フィルタの初期サポートが追加されました。

    グローバル ライト サンプリングの改善

     

    テクスチャへのレンダリングで USD ステージ選択をサポート

    Maya USD ステージ内のノードでテクスチャへのレンダリングを使用できるようになりました。

     

    パフォーマンスの改善

    プロシージャルのインスタンス化の時間短縮

    Animal Logic ALab: 1.2 倍高速

    Intel Jungle Ruins: 1.3 倍高速

    Activision Caldera: 18 倍高速

    • 並列シーンの初期化/更新のスケーリングの改善
    • プログレッシブ バッチ レンダリングによるシーンの更新時間の短縮
    • スカイドーム ライトとディスタント ライトのみを使用する場合のインタラクティブ性の向上
    • ポリメッシュ ノードの初期化の高速化
    • 並列インスタンサの初期化
    • イメージャのパフォーマンスの軽微な向上
    • Parallel_Init メタデータ
    USD の機能強化
    • Hydra ベースの USD 変換
    • USD メモリ使用量の削減
    • 未使用の子ノードの最適化
    • 既定のインタラクティブ FPS の更新
    • ディスプレイ ドライバの作成の最適化
    • 角速度

     

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