modo のプロシージャル駆使すれば、xismoと同じように手続へアー作れるかも?と思って試してみた。作れるけど細かく制御しようとするとmodoでは面倒で普通にモデリングした方が簡単かもしれません。
プラグインのPolyStrips From Curvesを使用すると、modoでもひとふさごとに髪をモデリングすることができます。
アニメっぽい短冊形の手続きヘアー作成というと、LightWaveのプラグインにHairBladeを思い出した。懐かしいです。
FoundryのフォーラムではプロシージャルモデリングのUIがわかり難いというコメント見かけますが、個人的にはMaxライクのスタック表示で、自由度も高いので好きです。
参考
先刻ツイートした様に、毛先の細くなり具合とかは一括で調整出来ます。
・メリット→1房ごとに調整する必要がなく楽。
・デメリット→1房ごとに調整出来ない
なので、今はテストで全部一つのメッシュでやってますが、志希にゃんくらい複雑な髪型だと3パターンくらいで分けた方が良さそうです。 pic.twitter.com/yPhCgCVDo1— mqdl (@mqdl) 2017年6月29日