ユーザーじゃないけどプラグインが無くなるのは寂しいですね。
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/plugins/LiquidPack/index.html
販売終息のお知らせ
本製品の販売につきましてはLightWave 2015 販売終了までとさせて頂きます。なお、サポートにつきましてはしばらくの間継続させて頂きます。
ユーザーじゃないけどプラグインが無くなるのは寂しいですね。
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/plugins/LiquidPack/index.html
販売終息のお知らせ
本製品の販売につきましてはLightWave 2015 販売終了までとさせて頂きます。なお、サポートにつきましてはしばらくの間継続させて頂きます。
LightWaveブログにメッシュ変形のパフォーマンス最適化の記事が公開されました。
ピンポイントでmodoの弱点ついてくるアップデートが多いですね。
https://blog.lightwave3d.com/2016/03/upcoming-lightwave-performances/
こういう記事見るとLightWaveはまだまだ現役ですね。
https://cgworld.jp/feature/cgw209t2-madoka.html
次期LightWaveについて新しい記事が投稿されました。
Render Bufferがレンダリングプロパティに統合。業界標準のレンダーパスを出力可能らしい。プリセットがついてるとかLightWaveらしからぬ親切設計です。
色々変だったレンダーバッファが改善されるのも、レンダラーが新しくなる恩恵ですね。
LightWaveのモディファイヤスタックよさそう。クロスとか物理演算系の計算順はどうなるんだろ?
新しいモディファイヤスタック。モーフターゲットを割り当てたり、Morph Mixerを追加したり、任意の軸に沿って変位マップを適用したり、変位ノードエディタにアクセスしたりすることができます。
レイアウトにデフォーメーションスタックが搭載されるのね。
Lightwaveの次のバージョンの一部に、並べ替えが可能なデフォーメーションスタック、モーフィングと変形速度の改善などがあります。
統合メッシュシステムはモデラーとレイアウトの2つのメッシュシステム以上のメリットと機能のすべてを含む単一の統合された最新のメッシュシステムです。これはレイアウトにジオメトリを作成する機能を提供し、頂点、ポリゴン、エッジのフルアクセスを提供するため、レイアウトにとって構造的に優れています。ジオメトリ作成はレイアウトの制限をなくすために非常に重要な変更です。
別のポイントとして、統合メッシュシステムはChronoSculpt用に開発したのメッシュシステムの改良版です。
パラメトリックなジオメトリ生成とプレビュー。モデラーがレイアウトのカメラと同期、ラティス変形、確かにLWでは出来なかったですね。
カメラの同期はボーン変形した姿勢の場合どうなるんだろ?
配列ツールにノードエディタのリンク。ライブスムーズとかビデオで言及されてないツールが表示されてます。
https://blog.lightwave3d.com/2015/11/iterative-design-and-modeling-workflow-improvements/
次のモデラーの主なターゲットは、ユーザーが出会うかもしれない厄介な状況に対する解決策を提供すること。 現在はレイアウトで選択した頂点やポリゴンの移動ツールなどのモデリングツールはない。次以降のリリースで搭載予定。
新しいモデラーツールは予告通りレイアウトでの使用を想定してるみたい。LiveArrayツールは将来的にレイアウトでアニメーション対応も考えてるらしい。
モデラーのメッシュシステムのパフォーマンスは変わらない。対応するにはすべてのモデラーツールの書き換えが必要とのこと。
http://forums.newtek.com/showthread.php?148301-Lightwave-3D-BLOG-is-now-up-online!&p=1456355&viewfull=1#post1456355
予想してたけど劇的に変化したバージョンがポンと出るわけではなく、しばらく我慢の期間が続きそうですね。
LightWave 2015ユーザーにChronoSculpt、NevronMotionを無料提供だそうです。こんなキャンペーンしてたのか。
http://static.lightwave3d.com/marketing/mailers/11162015/lightwave-production-suite/lw_2015_owner_final.html
http://www.wtools3d.com/newsletter/2015/11/#1
LWCAD 5 $ 329
LWCAD 4.xからLWCAD 5へアップグレードする $ 149
LWCAD 3.xからLWCAD 5へアップグレードする $ 250
PBRとボリュームのデモ映像みたいです。
https://blog.lightwave3d.com/2015/10/editing-volumetrics/https://blog.lightwave3d.com/2015/10/render-sneak-peek/
伝統的にLightWaveの技術の重要な柱は、ジオメトリエンジンとレンダラーエンジン。
LWの次バージョンでは、これらエンジンの両方が完全に置き換えられている。 次のリリースではレイアウトに「統一ジオメトリエンジン」を搭載。レイアウトでジオメトリを生成できるようになる。
ニュアンスわからないけど、新機能追加しまくって古い機能使わなくて大丈夫なようにするよ。という感じになのかな?
LWの新しいレンダラー開発してるAntti Järveläさんって誰だろうと思ったら、Coffee! シェーダーとかOrenNayarシェーダー公開してた人か!昔使ってました。
LightWaveで点描表現が面白い。DPKit使ってるのかな?
http://forums.newtek.com/showthread.php?147979-Bubble-PoP-coherent-shader
LightWave用にPhysXのFluid移植してる人発見。全然知らなかった。
https://www.youtube.com/channel/UCuv590EM3dC52M0w6gFbuZQ
https://www.youtube.com/watch?v=jSG02yHLZxo
他社の2D3Dソフトユーザーは新規購入が $695 、既存のLWユーザーは別価格 $395でアップグレードが可能だそうです。
https://www.lightwave3d.com/crossgrade_promo/