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お買い物
ウーパールーパー丼は無理!w
と、たまには時事ネタにふれてみる。
日記が滞ってますが、それなりに元気にやってます(^^;
お買い物。
Fate/Zeroが面白い。と聞いたので本屋に行って見るも置いてない…
ネットで調べると、一般書店に流通してるものじゃないのね。
アマゾンでもソフト扱いの書籍というw
まだ全然読んでない。同じく一般流通してないCDも購入。
ついでに、PCでXBOX360のワイヤレスコントローラーを使用するため、
ワイヤレス ヘッドセット
JUF-00006 も注文
値段的に高くつくのでUSB版も考えてたけど…
今以上にコントローラー増やしたくないのとw
ワイヤレスの便利さには勝てず。おおむね満足。
MS標準ドライバだと振動無し、トリガー使用不可、キーマップ無し。
という、あまりにやる気のない内容であるため…
振動対応、トリガーも使用可能になる非公式ドライバをインストール。
しかし、振動の確認をしたくとも振動するゲームがない!orz
必死にデモ版やフリーソフト探すも見あたらず…
ツール上でトリガーが入りっぱなしになってる気がする。
ドライバ入れ替えたり設定いじったり、
結局PS2コントローラーで振動確認したり!(´Д`υ)<意味ないじゃんw
もう、どこが原因なのか謎。
正直いまだに上手く動いてるのか謎なのだが…
RB、LB、RT、LT、以外は問題無く反応してるように思う。
この手のトラブルは無駄に疲れる。
Amazonプライム
1ヶ月無料体験中とのことなので試しに利用してみた。
即日発送の商品でも、複数注文したりすると少し発送まで時間かかってた。
CD、本、ハードウェアまとめて注文しても、まとめて次の日に届いた。
確かに早い!スゲー!と思ったのだが、
日記に書こうかと「Amazonプライム」を検索したところ…
設定を変更しないと、自動で有料サービスに移行されてしまうとのこと。
知り合いが何か言ってたなーと記憶にはありましたが、注意がひつようですにゃ。
世の中の80%は勘違いで出来てる。ような物だと思ってる。
何かしようとするとき、往々にして希望や願望や勘違いが原動力になる。
ワシの場合はたいていそう。とんだ勘違い野郎だぜ!w
数ヶ月前に煮詰まってた問題。その後放置してましたが、
先週、突然綺麗にズバッと1つに繋がった。見事に。
キーとなる要素は、ずっと初期の段階に巡り会ってて、
その周りをグルグルしてた状態だったが全然気がつかなかった。
気がついたことを忘れてたのかも知れないw
全く別の手段も考えはじめていたが…
あまりに綺麗に繋がっている。繋がっているように思える。
そう勘違いし続けることが出来る「可能性」を見つけられた気がする。
感覚が鈍って、本当の勘違い野郎に成り下がってるかは、
いずれ猛省と共に身をもって知ることになるだろうw
そういえば、最近は画像解析技術がすごくて、
デジカメ写真に写ってる荒い「鍵」の画像から複製作れちゃうんですよねw
気軽に写真アップすると、変な情報を読み取られたりしてな!
映画
◆チェンジリング
実話を元に映画。というのに驚いた。
当時のアメリカ警察の酷さがうかがえる。
普通に見れます。
中中
◆父親たちの星条旗
BFで硫黄島で戦ってるし一応見とくかとw
年老いた老人の語り、フラッシュバックで始まる
比較的オーソドックスな導入。
硫黄島でかかげた旗の写真。ピューリッツァー賞するあれ。
写真に写った兵士は英雄に祭り上げられる。
その過程と、過酷な戦場のシーケンスが次々に入れ替わる。
正直、時系列がわかりにくく無駄に複雑に感じる。
しかし、過酷な戦争シーン、劇中は極力BGMを使わず
過酷な戦争、中立的な視点で描こうとしている。
そのため、やや淡々と起伏の少ない映画になっている。
そのため「パール・ハーバー」のように、
悪の日本軍を叩きのめせ!的な嫌悪感は薄い。
◆硫黄島からの手紙
こちらは時系列に沿って、硫黄島の準備から決戦までが描かれる。
比較的人情物な作りになっているが、
役者の演技と表情の幼さが…どうも戦争当時の写真と離れすぎてて違和感がある。
「父親たちの星条旗」の姿の見えない不気味な敵、日本帝國軍。
その裏側は、人種を越えて同じ人間が〜
という分かりやすい構成になってる。
2作共にドキュンメンタリーよりドラマがあるが、
娯楽映画ほどには演出されてていない。そんな印象の映画でした。
ちなみにBFは縮尺、地形共にかなりデフォルメされてる印象。
洋ゲーなのでリアルを優先してるかと思うと、
やっぱりBFはバランスとゲーム性に重きをおいたレベルデザインなんですな>当たり前だろw
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