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openCanvas5.5使って見た
openCanvas5.5がいい感じのアップデートだったので使って見たが・・・
基本的にレスポンスが悪くて結局SAI使ってしまった(´Д`υ)
ということで久々の落書き。
今日は長めにお盆休み取ってたので、
久々にプールで泳いで映画に行ってきた。
急激な腹痛でウンコ漏れたりしたけれど、私は元気です・・・
人質から解放されて、私やっと帰れるんだ。よかったー
胸が銃弾に貫かれる「えっ?!」
何がおきたか把握出来ない表情。周りの騒音が全てフェードOFF
重力が重くのしかかる。汗が頬を伝う。無慈悲に倒れる少女。
急に蝉の鳴き声が耳につく。暑い・・・夏本番はこれからだ・・・
↑演出的にはこんな感じw
アパートの前の道路が再舗装されるようなので、
工事に巻き込まれないよう早朝に移動して、ついでにドライブ。
そんな帰り道、トイレに駆け込む途中の不幸な出来事だったぜ(´Д`υ)
その日会社休んで、スンスン泣いてたんだぜーw
●サーモスの真空断熱タンブラーが気に入ったので自宅用に追加購入。
お茶が温くならないようにステンレスポットも購入。同じくサーモス。
ペットボトルで放置してると30分くらいで温くなっちゃいますが、
本当に冷たさ長持ちで凄い!凄すぎる!!!
もうね。人類が1世紀進化したくらいに凄いわーw
超絶お勧めです。だけど、何故がタンブラー使うとお腹が痛くなるw
ステンレスって何か出ちゃってるのかな?
そんで、ホコリが入らないようにタンブラーのフタなんかも購入。
シリコン製のフタと、プラスティックのフタを買ってみたんだけど、
シリコンの方が保温効果は高いみたい。ただし使用して数日は相当臭い。臭い籠もるしね。
7月末。無理してスケジュール合わせて持病を悪化・・・超悪化
しかし偽スケジュールで骨折り損。まじで、もう無利しねーよ馬鹿やロー!w
病院で切開とクスリどっちがいい?と聞かれてクスリをもらって帰宅。
今はだいぶ良くなったので一安心だけど、当時は相当きつかったつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
●パナソのイオン音波振動電動歯ブラシ、ナノイードライヤー購入。
可も無く不可も無く、パナソニックはハズレも無さそうだけどアタリも無いのでつまらない。
●冷却ジェル入りマット購入。
今年は暑そうなので買ってみたけど所詮ビニール!
最初はちょっと冷たい感じするけど、長時間使ってると暑くなる。
ビニールなので熱がこもる・・・という事で、人にはお勧めしない。
映画
■おおかみこどもの雨と雪
事前情報からもわかる通り育児奮闘物の映画。
ケモナー独特のファンタジックさはあるものの、
基本的なストーリーラインはよくある感動ものだ。
泣けるとか感動したという人が居るのもわかるし、
男の妄想。そんな人いないだろ!という突っ込みもよくわかる。
悪く言えば、妄想や嘘を視聴者に気付かせた時点で演出に失敗してると思う。
宮崎駿はストーリー無くても、妄想でも突っ込む暇が無いくらい見事に演出してるよね。
時間経過の演出はいい感じ。背景の3DCGは素晴らしかったです。
■アベンジャーズ
異世界から変なの攻めてくる。ヒーローみんなで戦うぞー。勝ったぞー万歳。
まあ、ハリウッドらしいアクションシーン満点の映画でした。
各ヒーローを一通り補足してましたが、若干説明不足はしょうがないですね。
立体視の映画と知らずに行ってしましたましたが、
迫力があって面白い部分もありますが、早いアクションには向かないな・・・
というのはアバターの時から変わらない印象。
エンディングが一番上手く立体視を演出してた気がする。
http://www.methodstudios.com/work/the-avengers
■虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜
ちょっと前に見た映画ですが、
フル国産、アナログのアニメのような表現にこだわった作品と言うことで、
あまり注目されてませんでしたが見てきました。
ほーほけきょ隣の山田君のように、主線が繋がらないラフな絵。
効果が少ない割に手間が掛かるというw
まさに東映にしか出来ない作画を採用している。
ストーリー的にも小説ランキングサイトで高評価→書籍化→映画化
という流れなので、絵が児童向け道徳映画のようなルックなのに対し、
ストーリーは今時でそれなりに楽しめる無いようでした。
ぶっちゃけ、おおかみ子供の絵で作れば高評価になったんじゃないかと思うw
本
■ 南極点のピアピア動画
ニコニコを題材にした近未来SF。
読みやすくて面白かった。
今の自分たちがオッサンになってて、オタクに理解のある上司というのが
いかにもファン向けな内容でいいですね。凄いポジティブ。
最後を締めくくる曲は勿論アレですw
■儚い羊たちの祝宴
ラスト一行の衝撃がうたい文句ですが、それほどでも無い。というのが正直な所。
ストーリーセラー1に収録されてた短編が一番面白かった。
しかし、日本語綺麗だなーと。
■All You Need
Is Kill
ハリウッド映画化の噂もあり、評判良さそうなので読んだ。
世界中で謎の生命体と戦争してる未来の話。
同じ一日を繰り返しながら、新米兵がエリートに成長していく。というあらすじ。
重い世界観と、ラノベっぽく無いハードボイルドSF風味の文体がいい感じです。
正直、当時は面白かったんだろうなーと。
似たようなストーリー、設定ならマブラブと、
マブラブオルタネイティブの方が色々面白くてお勧め。
openCanvas5.5メモ
基本的にはかなりPhotoshopクローン
ツールは一通りそろってる印象。
セルシスのようにイラスト特化の便利機能は無し。
アンチ無しの場合ブラシの円の外側に1ドット描画する。Saiは内側
円のガイドがチラツいて邪魔
ブラシツールはプレビューがあり比較的わかりやすい。
カラーサイクルが豊富でいい感じ
ぼかし効果、のばし効果、影響距離がデフォ表示なのはSaiと違う。
Saiはブラシの種類によって基本的な動作が固定されてる
描画方法の直線、多角形がブラシ内の設定にあるのはユニーク。
スライダーの背景にパラメータ名表示。数値入力
可
ブラシカスタマイズの専用ダイアログはタブ分けされててとても使いやすい。
ペインター、Photoshopよりもいい感じな気がする。
筆圧のカーブは旧バージョンの方が細かく設定出来た記憶がある。
スペースバーで表示されるガイドが激しく邪魔
画面回転で線が微妙にざらつく。時間経過で徐々に品質アップするも、
Saiのインタラクティブ性に比べると気になる。
またパン、回転が両方手のひらアイコンなので、入力に対する変化が無い
Saiに比べてレスポンスが悪い
レイヤーマスク、クリップ関連の機能がやや弱め
レイヤーの複数選択は出来ない。フォルダはあるみたいだが、レスポンスが悪い
ベクターは無い
ぼかしツールで選択範囲外の色を引っ張る
右クリックで色を拾う、キャンバス回転などツールのモディファイとして機能するが、
タブレット前提の場合は便利か謎。マウス使用の場合は便利
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